きょうの道新の記事より
廃校舎をそのまま活用した十勝管内芽室町の
「画家の美術館」。
副館長を務めるネコのモモ・・・
館長の画家村元さんは「飼っているのではなく飼わせて
いただいている」というほどモモへの愛情が深い。
出会いは2年前 スタッフが美術館の床下にいるネコに気付いた。
年が明けると雪も激しく降るようになり、通り道の通気口が積もって
雪で埋まり、出られなくなった。ニャーニャー鳴く声が聞こえてまるで
「すみません。ここにいます」と言っているようだった。
春先になると、様子をうかがいながら建物内のアトリエに入ってくるよ
うになった。
今や年間1万人が訪れる美術館の立派な顔だ。
来館者にもかわいがられ、副館長さんだねと呼ばれるようになった。
良かったネ モモちゃん


廃校舎をそのまま活用した十勝管内芽室町の
「画家の美術館」。
副館長を務めるネコのモモ・・・
館長の画家村元さんは「飼っているのではなく飼わせて
いただいている」というほどモモへの愛情が深い。
出会いは2年前 スタッフが美術館の床下にいるネコに気付いた。
年が明けると雪も激しく降るようになり、通り道の通気口が積もって
雪で埋まり、出られなくなった。ニャーニャー鳴く声が聞こえてまるで
「すみません。ここにいます」と言っているようだった。
春先になると、様子をうかがいながら建物内のアトリエに入ってくるよ
うになった。
今や年間1万人が訪れる美術館の立派な顔だ。
来館者にもかわいがられ、副館長さんだねと呼ばれるようになった。
良かったネ モモちゃん

