第４回 信州安曇野チェンソーカービングショー その８

今回からは２日目（１７日）のカービングシーンがつづきます。
昨年は午前６時に会場へ向かった栗田さんの後を追って山頂に向かったのですが、今年は前夜のアルコールが
効き過ぎてしまって、塾長さんが目覚めるまでを様子見しながら？布団の中で過ごしてしまいました^m^
従いまして、午前９時頃からのカービングシーンのご紹介となります(^^ゞ


▲まだボ～っとしていたようで、安曇野の山並みを撮った写真は水準器が必要なほどの、とんでもない写真！
　 それにしても、よく飲み、よく寝ました^m^　カーバーの皆さんはタフですね～、既にパワー全開です(~_~;)








▲木霊さんの２作目は前日の作品と組み合わせて、ひとつの物語になります。微妙なバー捌きにハラハラドキドキ
　そして感動の連続でした。


▲丸山さんの少女像にも表情が出てきました。カービング歴１年余りで人物像に挑戦された丸山さん．．スゴイ！と
　 しか言いようがありません。


▲音やんさんが突然の笑顔！栗田宏武さんが主宰されておられる「いちはら自然樂校」の受講生でカメラマンでも
　あられる渡邊さんが千葉から駆けつけてくださったのでした。渡邊さんありがとうございます、頂戴しましたＣＤの
　 アジサイの美しさには感動でした。私の拙い画像もビデオ映像にしていただき、感激で胸がいっぱいです(^^)/




▲紅葉が始まったばかりの木々の下での何気ない関さんのカービングシーンが美しくて、ゾクゾクしてしまいました。






▲伊藤さん（東京）です。長い丸太を寝かせて、昇り龍に挑戦されています。


▲伊藤さんが集中されている気迫に引き込まれて、何枚も連続して撮影してしまいました(~_~;)




▲船長さんは愛しい対象をモノにするかのように？優しく会話をされながらカービングされているようでした(^^♪


▲どうしても伊藤さんから目が離せません。画像をトリミングせずに、そのまま載せましたが、左側の洗濯物？が
　 目立ちますね。龍も洗濯物？が気懸りなような、そんな表情に見えてしまいました^m^


▲またまた関さんのカービングシーンです．．．その気迫と美しさに引き込まれてしまいました。



つづきます．．．