「いちはら自然樂校第1回チェンソーカービング競技大会」 その２

１０時到着を目標に自宅を８時半頃出発したのですが、京葉道路で激しい渋滞に遭ってしまいまして、会場に
到着したのは１１時頃になってしまいました(~_~;)　到着から正午までのカービングシーンをご紹介いたします。

▼８時頃からカービングし始めた受講生さんもいらしたようで、凡その形が見えていた作品が殆どでした。
　 まずは川上さん（上段左）にご挨拶をいたしまして撮影を開始いたしました。
　 写真中段の筋骨隆々で逞しいカーバーさんはレスキュー隊員として消防署に勤務されている方です。
　 さすがに動作が俊敏で、とっても清々しいカービングを披露してくださいました。


▼写真上段右の方は紅一点の女性カーバーさんです。猛暑とジリジリと肌を焼く日差しに堪えて奮闘されてます。


▼渡邊さんが「こんなふうに型紙を作って制作しています」と、種明かしをしてくださいました(^^)



▲何度も水を噴霧された鶴岡さん、ほんとうに御苦労さまでした。一瞬場内の温度がグ～ンと下がりました(^^)/








▲熱中症予防のために、こうして女性スタッフが何度も冷水を運ばれていました(~_~;)



▼ご夫婦で大会にエントリーされているカーバーさんです（写真上段）





▲ここで昼食の時間です。キャンプ場へと歩きまして冷たい“流しそーめん”でひと息つきました(^^)/

つづきます．．．