別れは、突然にやって来ました
先日、東京にいる兄が逝ってしまいました。
遠く離れていてもいつでも会えると思っていたのですが、
それが、もう会えないと思うと寂しさがこみ上げてきます。
二人の立派な息子達の将来をみることもなく・・・。
長男は、父親と同じ仕事を選び～今年大学院を卒業して就職も決まり、
次男は、大学医学部の４年になり、今後の学費も用意をしていたので
父親の役目は立派に果たしたようです。
これからは、自分自身のために
九州へ帰って好きな釣りを思う存分するのが夢だと言っていたのに・・・。
子供の頃は、結構～喧嘩もしましたが、大人になって東京に行ってからは、困った時には必ず何も言わずに助けてくれた兄でした。
これから、もっと寂しくなるのでしょうね。
身近な人の死は本当に応えますね。
しばらくは、仕事を頑張りますよ～。
以前お兄さんのお話も聞いていたし
ちょうど教室に行った時に今連絡があったと聞
いていたので気になっていました。
これから会いたくても会えないと思うと本当に
辛くて悲しいですよね。
私がいつも思っている事は必ず側にいて見守っていてくれているからその人の分まで頑張って生きようと。。。
先生頑張りましょう
精神的にも肉体的にもちょっと応えましたね。
でも、残されたものが時々思い出してあげることも供養かな？とも思います。
今は、まだ、涙が枯れません。話をすると自然に涙が
身近なひととのお別れは現実であっても信じられないほど心身に大きなショックがありますね
つらく悲しいことですがおっしゃるとおり
＞残されたものが時々思い出してあげることも供養かな？
とも思います
でも先生がシッカリ生きていくことと仕事に頑張っていくことは
大切な供養だと思います
思い出は楽しかったことだけがやってきますから。。。
６人兄姉の末っ子が私で５番目の兄が逝ってしまって
こればかりは、歳の順番ではないんですね。
若い兄からいなくなっちゃいました。
思い出すのは、小さな頃～兄にくっついて魚釣りなどへ行ったことなどです。