福岡市西区のパソコン教室&ラッピング教室

パソコンスクールPCA周船寺校TEL092-806-6447
子供~超初心者・中高年まで親切丁寧に教えます。

フェルトで作るの人形教室の訂正です!

2016年01月24日 | ブリザーブドフラワー

1月23日のブログ投稿致しました

フェルトで作る人形教室の受講代(教材込み)に

誤りがありましたので訂正致します。

材料費込み ¥2700(税込)誤りです。

             

受講代(材料費、税込)¥2160 

上記の様に訂正致します。

受講の申込みお待ちしております。

 

パソコンスクールPCA周船寺校

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pasopca@gmail.com

 


フェルト人形教室生徒さん募集します。

2016年01月23日 | 手作り

告示です。フェルト人形教室のご紹介をします。

今回は、セキセイインコを作ります。

材料代¥2160 レッスン料¥540 合計¥2700(税込2羽分)

私の篠笛の先生でもある~るか先生が教えてくださいます。

先生によると簡単にできるらしいですが・・・・。

私も初めてなのでとても楽しみにしています。

 

2月6日(土)午後2時より (空きがあります)

2月21日(日)午前10時より (あいにく満席です)

ご希望の方はお気軽に下記までご連絡ください。

パソコンスクールPCA周船寺校 TEL092-806-6447

pasopca@gmail.com

 

 


今月のブリザーブドフラワーは・・・・。

2016年01月23日 | ブリザーブドフラワー

今月のブリザーブドフラワーは、お雛様アレンジです。

当日は、1歳の孫娘を預かることになって折角の私にとって癒しの時間でもある

お花のアレンジが、思うようにできずに残念でした。

ただ、バラの開花~先生にして頂いたので綺麗に開いてます。

私自身がするとこんなには無理ですね。

出来上がった、作品は、娘の美容室ルリアンに~~。

できるだけたくさんのお客様に見ていただけると作品も喜ぶでしょう~。きっと・・・・。

因みに当パソコン教室の玄関には、昨年、Tさんから頂いたお雛様が

お目見えになりましたが、

今年は、7段飾りの方は、出すことができないようです。


旅のお土産

2016年01月12日 | プレゼント

パソコン教室の生徒さんTさんから台湾のお土産をいただきました。

コンパクトミラーです。

実は、数ヶ月前に某デパートのトイレに忘れて失くしてしまい、困っていたところだったので

このお土産は、私にとって最高のお土産でした。

ご家族でお正月に台湾に行かれたそうです。

このように生徒の皆様には、毎回、旅行に行かれる度に

旅のおすそわけをして頂きいつも感謝ですね。

また、その他にもこんなものまで~。

私も今年は、是非憧れの~フラ◎ス行けるようになれたら良いなあ~。

とりあえず、お金貯めよう~~。って、なかなか貯まらない・・・・。

何しろ空きやすい性格で~

新しいことにすぐに飛びついてはじめてしまう欠点は、

今年こそ!!  なおしたいと思っています。

(この歳で今更遅いよ~なんて聞こえて聞こえそうですが・・・。)

私の今年の目標は、昨年始めた語学(フランス語)勉強と篠笛をもっと充実させることです。

このままだと、何もかも中途半端に終わってしまいそうでいけないです。

この歳だからこそ、少し努力をして~

何か一つ

で、良いから・・・・。

モノにしたい。

自慢できること(いったい、だれに自慢するのか?わからないけど)

たぶん自分自身にだと?

思う!!

1年後どうなっているのかなあ~?   ww

 


初映画鑑賞

2016年01月05日 | 気分転換

KBCシネマで上映中の「黄金のアデーレ」観に行きました。

本当は、他にも見たい映画が有って朝一で行くつもりが

寝坊してしまい~。

映画の梯子ができなくて残念でした。

19世紀の画家グスタフ・クリムトが1907年に描いた「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像」

の絵画の事はおそらく殆どの方が 、ポスターやいろんな所で一度は目にしたことがあるでしょう~。

世界の高額な絵画のトップ10にも入るってことくらいは、私も知ってはいましたが、

この絵画にこんなにも数奇な運命を辿った秘められた物語があったなんてことは、知らなかったですね。

無知な私です。恥ずかしいです。

第二次世界大戦中、オーストリアでナチスに奪われた伯母アデーレの肖像画を取り戻すために

オーストリア政府を訴えた主人公マリア(当時82歳)の奇跡の物語です。

とても、82才とは思えない程の若くてエネルギッシュな女性でした。

主人公を演じられた女優ヘレン・ミレンが、

現在70才だという事なので若くて当然ですが・・・・・。

映画の中でオーストリア政府を訴えるときに

主人公のマリアが「私もあと何年生きられえるかわからないので、

裁判にそんなに時間をかけられない。」みたいなことを言うのですが・・・。

その裁判を勝ち取った後10年以上もご存命だったようです。

流石に気丈な女性は、長生きしますね。

私も、時々娘たちに「あと何年生きられるかわからないから・・・」みたいなフレーズ

良く使うんですが・・・・。

マリアさんに比べたらまだまだです。

さて、

今年は・・・・。

いつも元気で頑固でおちゃめで毒舌でユーモア溢れる主人公マリア・アルトマンのような女性を

目指すとしますか・・・・・。笑

とても素敵な映画で終始見ごたえがありました。

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