ブリザードフラワー教室 続編

2回目のブリザードフラワー教室でした。

今回も個別レッスンにて「クラウンフラワースクール」のHさんに来ていただきました。

2回目なので少しは、上達できたかもしれませんが、H先生のお蔭で素敵なものができました。

本日は、先日旅立ってしまった愛犬の形見の首輪を

モニュメントとしてブリザードフラワーと一緒に残しておきたいので

先生にお願いをして作成をしました。

まだ、チェリーも元気でまさかチェリーのメモリアルにするなんてことも考えてなかったのですが、

数か月前に壁掛けを気に入って購入していたのでした。
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　　　　　　　　　　　　写真縦に形見の首輪を飾りました。

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何と！！　素敵な壁飾りに大変身しました。
（ブルーのティファニーの袋の中はチェリーの毛が入っています。）

ブリザードの花も特別に大きなバラの花を用意して下さっていました。

後は、

前回作ったものと同じものを再度2個用意していただきました。

　　　　　　　　　　　完成です。

 

　　　　　　　　　　こちらも完成です♪

ｐｃ教室の生徒さんだったHさんが、今では、私のブリザードの先生です。

出会いに感謝ですね。

本当にありがとうございます。

 

 

 

 

生徒さんより

A.Uさんよりチェリーのためにお花を頂きました。

本当にありがとうございます。

 

ブリザードフラワー教室

先日、ｐｃ教室の生徒さんだったHさんが、ブリザードフラワー教室を訪問で教えていただけるということで

急遽、来ていただけることになり、最初から5個作製をするという無理な注文にも快く引き受けてくださいました。

チェリーが亡くなって間もなくのことでしたのでHさんからもブリザードフラワーを頂きました。

ありがとうございます。↑

 

今回作成した作品です。↓
　

他は、画像を撮り忘れました。

 

 

フラワーアレンジメント

先週の土曜日は、フラワーアレンジメント教室でした。

今月のテーマは、「秋・実りのアレンジメント」です。

これからの実りの秋をイメージして、豊潤な秋を感じるアレンジを制作しました。

秋を感じる紅葉した葉や実物、栗やクルミにトウモロコシなど、

秋の気配を感じるお花や実物。植物などを組み合わせてアレンジしました。

今月も本当に難しくて最後まで迷いながらのアレンジでしたが・・・・。

いつもながらsakurako先生の褒め上手に感謝です♪

最近、朝晩だけは、めっきり涼しくなりましたが、

花材には、トルコキキョウは、ブラウンで、シナモンスティックや栗などもアレンジしてます。

カーネーションやトルコキキョウ以外は、ドライになってもこのまま飾っておけるので

花だけを活けなおすと日持ちもできそうな組み合わせなので嬉しいですね。

毎回、sakurako先生の提案には感激します。

先生のアレンジに出会えて本当によかった！

 

愛犬の思い出

辛いです！

とにかく、辛い毎日です。

胸が押しつぶされてしまいそうです。

それでも、何とか生活しています。

きっと・・・誰よりも私のことを理解してくれていた存在だったと思います。

ただ、人間の言葉をしゃべらないだけで・・・・・。

この１４年の間の私自身に降りかかってきたあらゆる不幸を一緒に受け止めてくれていた相棒的存在でした。

時には、私の可愛い子供だったり～時には、私を危険から守ってくれる用心棒だったり、

嬉しいときには、体全身で喜んでくれて～

悲しいときには、癒してくれていつも気が付くと私にピッタリと寄り添ってくれていました。

数年前にも人間不信になって落ち込んでいた時にも決して

私を裏切ることなく無償の愛をたくさんたくさん届けてくれました。

そんな存在がいなくなったのですから、心にぽっかりと穴が開いてしまうのは、当然のことなのかもしれませんね・・・。

本当に賢い犬でした。

４度の手術をしながら一生懸命に生きてくれて、そして、最後まで私の腕の中で必死に生き続けようとしてくれた。

そんなチェリーが愛おしくて・・・もう楽にしてあげたくて・・・・。

「今まで、本当にありがとうね。もう、いいよ！ゆっくりやすんでいいからね。」

最後に何度も大きく口を開けて何かを伝えてくれたようでしたが・・・。涙でにじんでみることができなかった。

本当に立派な最後でした。

気が強くて、甘えん坊で、決して人なつっこくなくて、一番の思い出は、顔に似合わずとても食いしん坊だったこと・・・。

生徒さんともよく笑い話で話をしたものです。

あの小さな体で一日三度の食事でチェリーの腹時計は本当に正確で驚きました。

それでも、まだ、食べたいときは、ドッグフードの袋の前で黙って座って待っているのです。

その可愛い姿を見ると負けてしまって「もうしょうがないねぇ～」というと小さな体をジャンプさせて体全体で表現させて喜んでみせました。

チェリーに会いたい！

そしてこの腕に再び抱きあげたい！

それが叶うはずもないのに、チェリーのぬくもりが忘れられません。

本当にダメな私です。

今しばらくこんな日が続きそうです。