看板犬のチェリー君が、明日手術入院することになりました。
今日お昼に時間が空いたのでお風呂に入れてお腹の周りの毛を
バリカンで刈っていたら2年前に手術をして膀胱に開けてあった穴が
何とふさがりかけてしまっているのに気づきました。
彼は、手術後、膀胱に開けた穴からおしっこをしているので、
それがふさがってしまうと~即…死につながることにもなりかねないのです。
夕方は、料理教室を予約していましたが、
キャンセルをして病院へ車を走らせました。
それで、明日の朝手術となったわけです。
たかが、ペット…されどペット…。でも、私にとっては家族と同じ大切なものです。
10歳という高齢なので手術のリスクは考えていた方がいいように先生からも
言われましたが、必ず、また、私の元へ帰ってきてくれると信じて明日病院へ・・・。
心がとても痛みます・・・。