昨日、チェリーの抜糸で病院へ~~
できれば処置室へ入るのは拒否したい気分なのに
どうしても先生から呼ばれてしまう…。
その病院の姿勢なのだろうけど、処置されている間、
チェリーの苦しむ姿を目の前にすると、自分自身の身がげずられるほどに
つらい…本当につらい~。
以前のかかりつけの先生とは、大幅にちがうのには、戸惑ってしまう。
もちろん、チェリーの今の状態を良く知る上ではいいのかもしれないけど…。
絶対に看護師さんには成れなかったというほど、他人の傷口など
眼にすることもダメな私ですから、
まして愛犬のお腹に開けられた傷口を見せ付けられるのは、もう勘弁してほしい。
痛々しくて見てられない。
しばらく…落ち込んでしまった
チェリー!!早く良くなろうね!