LWA #31 -ひとかけらのクルトン-

アメリカ国内の、とあるサラダボウルの中から送るただの毎日の羅列。

久々?

2011-08-11 08:27:28 | 日記
昨日は、日記を更新したあと、しっかりコピー&ファックスをしてきました。

これは、先週の金曜にファックスをした、アスレティックトレーナーとしての州のライセンスへの申請のための書類でした。

昨日電話したら、届いてるけど,読めないからもう一回送って,とか言われたので。

けっ。

それと、免許証とビザもコピーしなくては行けませんでした。

これは、メリーランドの裁判所から手紙が来て、陪審員に選出されたから。

実は以前も,ネブラスカで選出された事がありました。

もちろん、アメリカ国民でない僕に,その資格はないので、その時は、すぐにバッファローカウンティのオフィスに行って、「僕アメリカ国民じゃないっす」って言ったら、すぐなしにしてくれました。

今回もとりあえず電話すれば何とかなるだろうと踏んでいた僕でしたが、電話してみたら,レターちゃんと読んでその通りにして,と,感じ悪く言われました。

いやいや、ちょっと待て 笑

出来ない人間を勝手に選んでおいて、何ほざいてんですか 笑

でもまぁ、出来ない,という事を証明しなくては行けないようで、書類に記入。

一番最初に書いてある陪審員を務める条件が、その州に住んでいるアメリカ国民、というもの。

いや、もう住んですらいない 笑

頼むぜw

とまぁそんな感じで、一応返信は終えました。

これで、僕のおつとめは終わりのはずです。

それにしても、国民じゃないという理由で、色々不便は被るのに、こういう時だけ国民と同じような手順をしっかり踏ませに来るアメリカのジャイアン振りには飽き飽きだぜ! 笑

とりあえず、今まで住んでいた州ではもれなく陪審員に選出されているので,ここでもいずれ選ばれる可能性があるのかもしれません。

どうせ出来ないから手続きがだるいだけだけど 笑

今日は午後シフトなので、お昼過ぎから出勤です。

ちゅい。


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