まあ、でもマジで片山ゆうちゃんよりもそれを擁護していた江川紹子だよな。本当に終わってしまったのは。ゆうちゃんに限らず物事を冷静な視点で見れなくなっていたし、ツイッターを開始して以後はその考えというか知識があまりにもアレなことが発覚してしまったし、マジでもう過去の人扱い。
犯罪者にも色んなパターンが有りますが、こういう劇場型というか、自己顕示欲の強い犯人は、むしろ何処かで「見つけて欲しい、捕まえて欲しい」という欲求があるのかなァと思う時が。このまま何もせず静かにしていれば逃げ切れるのに、何か一言言わずにはおれないんでしょうね。しかも無意識に。
遠隔操作事件の容疑者が自供したという報道を受けて、当時犯人に首輪をかけられた江ノ島の猫さんに今の心境を伺いました。 pic.twitter.com/IlI8HvorMK
しかし今回の件は保釈の判断について裁判所を後退させそうなのがなあ。
「弁護人にもろもろ確約させ、通信も監視下に置かれていようとも、通信機器を密かに入手して犯人性に関する証拠を捏造する被告人が現にいた」ということで。
犯罪者の人権は手厚く、被害者の人権は軽んじられる傾向があるのが今の日本。特に法曹関係に多くないか。疑わしきは罰せずっていう性善説を、平気で悪用するのが犯罪者ってもんですけどね。
私は人間は善悪どちらでもないと思ってる。というか善悪自体が社会倫理が作り上げた規則みたいなもので、そこからはみ出す人間は普通に居ると思いますよ。そしてそれは簡単に軌道修正出来るものじゃない。
その辺りの認識が甘くなったよね、と思う時がある。勿論、冤罪かます警察が一番問題なんだが。
FBのウォールに流れてきた一枚の写真。撮影者のクレジットは付いていなかったが、強烈なインパクトを感じたので保存した。向かい合う、イスラエル軍の女性兵士とパレスチナのアラブ人女性。宇多田ヒカルの「誰かの願いが叶うころ」が聴こえてくる。 pic.twitter.com/z7nLjSylR2
このページなんか良い。web時代の新聞の在り方の一つだと感じた。→ 吉田調書 - 特集・連載:朝日新聞デジタル asahi.com/special/yoshid…
朝日新聞が管理がずさんだった除染作業をスクープして2013年度の新聞協会賞を受賞したことに比べると、大したスクープだよね。今年も賞もらうんだろうな・・・なんてつまらないことを思った。
おはようございます
朝食のお届けです?*?*???
今日は『ぐりとぐら』を再現しちゃったパンケーキです
シンプルさゆえに 甘いハチミツや淡白めのホイップで
味の変化を楽しむのもGOODだね(?????)☆ pic.twitter.com/UxWiXK5MOR
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