@waninon5050 今日は逆行している水星と火星が合ですね。
口は災いの元という暗示もあるかな~と極力良い子でいた一日でしたw
水星逆行は12日まで続きます。逆行は懐かしい何かを連れてきてくれたりするので
意外と楽しみな期間だったりもします。わにさんはいかがですか?
@castormercury 今まさに絶賛オーブゼロで合になってますねぇ。>水星・火星
太陽も結構近いし、ステリウムと考えると、オーブ広めですが、双子座太陽・水星・火星に対して魚座海王星がスクエア、射手座土星がオポ。確かに、言いようのない不安が原因の舌禍に注意って感じですね^^;
.@castormercury 水星逆行は仰るとおり、懐かしい存在からの便りが届くとか、ちょっと前の出来事の振り返りとか起こりやすいですね(^^)
私的には水星逆行中は、外へのアプローチより、自分の内面を掘り下げたり、振り返ったり、勉強して内面を高めるにはいい時期だと思ってますw
.@castormercury まあ外に向けて主張しても、たいていは空回りしちゃうのが水星逆行ですもんね^^;
自己主張したくなった時は、実は自分の事を言ってたりしてますし…(-_-;)
つい過激になりがちなので慎重にならないといけないなぁと、やや自粛モードです…(;´Д`)
実際に、なんかカッカとしてんだよなあ。私もそうだし、周りもそんな感じじゃないかと思ってる。リアルでもネットでもそう。
急に泣き出したり。これは魚座海王星かな…。
海王星と土星のコンビは犠牲とかを暗示するけども、スクエアとなると余計な不安とか恐怖を呼んでしまうという感じがする。必要以上に敏感になったりとか、詮索しすぎておかしくなったりとか。異様に悲観的になったりとか。
リアルでも母親と喧嘩したけど、双方悲観的に過ぎるのが原因だった。
そもそも海王星が本来の座である魚座にいるから、ほんっと元気というか元気過ぎるというか…それが双子座水星・火星を巻き込んで、情報の洪水が混沌を呼び、オフィシャルにまで及んでいるという現象が起きやすいと思う。
変な炎上には関わらないほうがいいのかもしれない。
話が噛み合わない時は、無理に深追いせずそっと離れる…みたいな大人の対応が求められそう。
来月、自分の実家に旦那と一緒に帰省するつもりなんだけど、母がピノコの手術を父に話して、父は半ボケだからよく飲み込めないまま怒り狂ったらしい。私ら姉妹に対してあの子らはどうせ来ないんだ!とか喚き散らしてねー。とか報告して来たんだよね。
ピノコは順調だから大丈夫と言ってもその有り様。
てか半ボケですぐに忘れてしまう父に、何故そんな不安材料を吹き込む必要があるというのか。どういうつもりでそんなことをするのか、と母に言い募ったんだよ。記憶は消えても、感情反応の蓄積は消えない。何故怒ったのかは忘れて怒りの感情だけ貯まるようなものだ。
哀しいけど母は、私が上京した時からずっと「あの子が自分の手元に居ない」事を恨み続けてるのではないかと。電話を切ってから泣いた。
後で姉から「わかるけど、こらえて。母さんも年をとってるし、追い詰めても仕方ない。それに父さんも、ホントぼけてて直ぐに忘れてしまう。ついさっきの事も忘れて壊れていく彼を、側で介護する母さんも私は心配なのよ」と言ってもらい、私も反省した。
もしかしたら、旦那が一緒に帰省ってのが嫌なのかもしれないなあ。娘だけじゃなくて、婿も一緒だと、身内の恥を晒すような気がして母も辛いのかもしれない。もてなしも出来ないし部屋も汚いからと言うんだ。そんなのいいよ、むしろ掃除したり買い物や力仕事するために行くんだと言ってるのだけど…。
海域の分別は、その海域の清浄度による。
指定海域の条件は
「大腸菌群最確数が海水100ミリリットルにつき70以下の海域」
となる。
1985年からは「浄化可能海域としての条件付指定海域」が定められ、この条件付指定海域の牡蠣は「人工浄化実施要項に基づき浄化」しなくてはならない。
つまり、指定外海域のうちで、浄化処理を行えば生食が可能なレベルに出来る程度に清浄な海域が「条件付指定海域」という事になる。
よって、それ以外の「指定外海域」の牡蠣については、浄化処理を行っても生食用として出荷出来ない。(ここ、重要)
「生食用牡蠣は美味しくない」
というのは本当で、その理由は清浄な海域、つまり、プランクトンなどが少ない痩せた海で育っているから。
豊富なプランクトンが居る海で育つ方が美味しいのだが、同時にそれは、プランクトンがもたらす毒を多く貯めこむ事にもなるので生食用に出来ない。
加熱用は清浄ではない海域、つまり、プランクトン豊富な肥えた海で育っている。
条件付にも該当しない、ガチの指定外海域で育った牡蠣の場合、浄化処理を行っても生食用として安全なレベルにはならないと判断されているので、これらは加熱用になる。
実際、生食すると危険だ。
一部で
「数日間、綺麗な海水で飼育して毒を吐かせれば生食用になる」
との言説をみるが、公式の資料にそのような記述は読み取れない。
浄化処理を経て生食用出荷が認められるのは「条件付指定海域」の場合で、その他指定外海域よりは痩せた海で育った牡蠣という事になる。
つまり、浄化処理で毒を吐かせる過程で絶食状態になり味が落ちるという事ではなく、元からプランクトンを豊富に食べておらず痩せているから、加熱用に比べて味が落ちていると捉えるのが妥当であろう。
カリーが科学者が!科学が!とか言ってるけど、あんたは単なる原作者で、科学者じゃないだろうよと。自分が納得出来ないからといって、自分の意に沿わない医者や科学者を差し置いて何を言ってるんだろうね…