今、妖怪ウォッチが子供たちの間で大人気だが、何度となく4号線を走って往復していると、轢かれた小動物の姿が嫌でも目に飛び込んでくる。そんなこともあって、ジバニャンの設定は思い出す度に切なくなる。
彼は「『いち○○の○○』という日本語の語法」とか言ってるけど、通常「いち○○」は単品では意味を成さず、「~にすぎない」とセットで使われるんじゃないですかねぇ。でセットで使用した際の意味は「取るに足りない」「ただの○○」であり、軽視の気持ちを込めて使いますね通常は。違います?
「途上国」と「少女」も、それぞれ単品では差別の意味を持ちませんけど、それらを「いち~にすぎない」の中に入れ込むと、文脈からもそこに明らかな蔑視の気持ちが読み取れますね。英語でも「no more than ~」っていう使い方をされたら、良い気持ちのする人間はいませんわな。
ネット上のやり取りにおいては「名を名乗れ」と言い出すやつほど「発言自体はロクなもんじゃない」というのが定説。議論であれば相手の正体を見極める必要がないし、相手の正体を見極めないといけないような状態に陥った議論というのは「すでに負けている」ということだからね。
【エボラ出血熱の疫学情報①】欧州疾病対策委員会10/10公表:西アフリカでの発生状況(週ごとの発生グラフ) pic.twitter.com/d8VSOGaaPH
【エボラ出血熱の疫学情報②】欧州疾病対策委員会10/10公表:ギニア、シエラレオネ、リベリアの国別発生状況のグラフ。リベリアで等での発生が減ったのではなく、把握しきれていない状況とのこと。 pic.twitter.com/YjMSTakN8F
【エボラ出血熱の疫学情報③】欧州疾病対策委員会10/10公表:西アフリカ3カ国からのエボラ出血熱感染者の避難状況。 pic.twitter.com/3v74n7SGmj
あ、これ、アカンやつや。/飛鳥京跡で警告文の土器見つかる 「取ったら災い起こる」 - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201410/CN20…