エドマンド・エヴァンズの木版多色刷りの美しさは、ヴィクトリア朝の挿絵世界にあって特筆に価するものでしょう。これはWGRの「英国古謡集』にあるエヴァンズ印刷のカット。エヴァンズがタロットを作っていれば、とつくづく思うのであります。 pic.twitter.com/Q9Gf52loxP
何度も試作をかさね愛するテトラの質感をも妥協しなかったというこのテトラポット型のクッション。埋もれたい衝動に駆られる。。buff.ly/1sc2NE6 pic.twitter.com/k3RmWt8l4S
何故だ…草加せんべいがあるのに…
川越の芋スイーツ(゜д゜)ウ-(゜Д゜)マー(゜A゜)イ-…ヽ(゜∀゜)ノ…ゾォォォォォ!!!!よ
「再生エネの発電量が導入から十年で数十倍に跳ね上がっており、制度開始後に爆発的に増えるのが常識となっている」って、これは価格等のさじ加減間違うとこうなるってのを忘れてないか? p.twipple.jp/CN7T9 →東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/econom…
固定価格買取制度そのものは、もともと東日本大震災前、原発事故前から導入を進める方向だった。震災がなく導入されていたら、結構地味で、成長も鈍かったのかもしれない。しかし、この制度に、税別40円じゃなきゃやだ!ととかいいだした結果、メガソーラーだけ突出した狂乱になった問題はそこでは
つまり、子どもたちの未来のために・・・なんて言葉は虚しく聞こえるよ。今回、固定価格買取制度は、価格上昇分は電力会社や新電力に負担がないように設計されていて、コスト増分は電力需要家(国民や企業)になるので、電力会社は変動調整の面倒くささを除けば石油火力な電源になったりもする
つまり、メガソーラー業者が強欲をださなければ、案外、再エネ事業者も電力会社もうまく進めることができ、ウィンウィンな制度にできたかもしれないと真剣に思っている。ここ数ヶ月電力会社と系統連系協議をやっているけど、現場ベースでは敵対関係はなく、むしろつながるような提案もしてくれたりする