エボラ出血熱の対策について自民党政調で検討をしています。日本でエボラが発生した場合、分析等が出来るバイオセーフティレベル4の研究施設は武蔵村山と筑波の2ヵ所にあります。しかし、両施設とも地元の理解が得られていない為、レベル3までの対応しかできません。早急な対応が必要です。
【安倍首相 プーチン大統領と会談】
安倍総理大臣は、ASEM=アジア・ヨーロッパ首脳会議が開かれているイタリアのミラノで、日本時間の17日夕方、ロシアのプーチン大統領と短時間会談しました。
nerv.link/XkqR0e
【安倍首相 プーチン大統領と会談】(続き)
安倍総理大臣とプーチン大統領の会談は、ことし2月にソチオリンピックの開会式に合わせてロシアを訪問した際に首脳会談を行って以来、8か月ぶりです。
(2014年10月17日 17:50 NHK)
【アドラー心理学】マンガで分かる心療内科・精神科in池袋 第3回「劣等感は、あっていい!」 yuk2.net/man/123.html
→今回もよい内容だったなあ(^^)
「大切なのは、その不完全を認める勇気なんだ!」名言!
厚労省病原微生物検出情報IASRより速報.エボラ出血熱流行国であるリベリアに出張で10ヶ月滞在していた日本人が帰国後10日目に発熱で医療機関を受診.最終的にエボラではなくマラリアだったが,医療機関の対応等に問題点が多数見つかった.
nih.go.jp/niid/ja/id/628…
承前)今回の日本での事例の教訓
①エボラ流行国帰国者は空港検疫で「発熱時は(大きな)病院に行くように」言われていても開業医を最初に受診することがある.
②患者はエボラ流行国であることを知っていても渡航歴を自己申告しないことがある.
これ,エボラだったらかなりまずいですよ.
うおおおおおおおおおおおお!かわええええええええええ!
ピンクのやつなんかアキクサインコ(ルビノー?)やん!
の割合が一番高いのが日本で80.25%、ついで、韓国の79.45%、中国が75.2%となっている。アメリカ44.53%、英国43.98%、独国43.03%、スペイン46.75%、シンガポール71.24%、台湾70.57%。そして一番低いのが南アフリカの27.79%となっています。
自分もそう思います。明日への不安が無いのにそれに備えて苦行を積もうとは思わないですもん。 RT @endoucom: @pannacottaso ちょろっと読んだところ、「不安遺伝子」があるほうが勤勉かつオブセッシブになる気がします。
そんなわけで、先の敗戦から我々が学ぶべきことは、
1)【勝てない戦争】をしない
2)戦争になってしまったら【どんな手を使ってでも勝つ】
3)「相手が悪い」という主張は【勝たないと通じない】
ということだと思う(・ω・)
QT @moltoke_Rumia1p:
「勝てない戦争はしない」ってのは、
「何が何でも(どんな前提条件でも)戦争はしない」ってことじゃないんだよぬ。
「仕掛けられた戦争について、抗戦も反撃もしない」ってのは、
【戦争を放棄した代わりに、侵略と蹂躙を受け容れる】
ってことなんだよ。
善悪じゃなくて、損得でもの考えたほうがいいと思うけどなあ。
善悪で考えるから「悪人であってほしい」とか「善人であるはずがない」とかみたいな【願い】が出ちゃうんだよ。
普通に、「それ金足りる?」「それ得する?」「その後どうする?」って視点で考えりゃいいと思う。
大戦から世界各国が学んだことは「戦争は割にあわない」という事だと思う。
核の破壊力とその後の影響を太平洋戦争で学んだ結果、冷戦時に何度も危機が訪れてもボタンは押されなかった。
今や好んで世界戦争をしたいという存在は殆ど居ないだろう。安心・安全な場所を確保できる保障は無いのだから。
平和を叫びファシズムを糾弾している左翼こそが、実は心の奥底で「戦争と独裁」を強烈に求めてるのではないか、と思う時がある。
大戦直後の記憶に固執している彼らのシナリオには、絶対敵としての独裁者が必要。それを現政権に投影しているが、実はそれは自らの影だという事に気づいてないと思う