私も占い師モードになった時は、最初はうんうん言いながらただただ聞く、それは鉄則。
最後におもむろに天体配置からの現状、将来の予測を話す。
まあ占い師は愚痴聞くだけではダメだからね。でも聞くこと大切。
さて、新月が過ぎて、自分の中で「落ち込んでいた理由」を、美容師さんに愚痴聞いてもらって整理してハッキリ見えてきた。
すると気分も切り替わった。まあ色々と大変だけど、頑張って浮上するぞ。
言い訳して逃げまわってもイカンザキ。
ただこれ自分にやられると腹立つんだよねw 「あなた、この場を丸くおさめようとしてない?してるでしょ。今、『共感』テク使ってるでしょ?テレビの時間に間に合わせようとしていますね?私の話を聞くつもりがあるんですかないんですか!」みたいな。(´・ω・`)
女の愚痴は納得とかそういうことよりもまず「Show the flag」だと思うよ。あなたは私の味方なの?敵なの?どっちなの?っていうね。味方だということさえ確認できれば、そこから先はあんまり考えてないw
女性は男性と違って、問題を解決しないままうやむやにしておくことを好むから、味方なんだから一緒に凶器を持ってのっこもうぜ!って展開にはあんまりならない。ただ、「あなたは味方よね。にっこり」で終わり。(運がよければ)
うへぁ、わかるwww>女の愚痴は敵か味方
ってか怖い怖い^^;
基本的に私はそういうの苦手なんだよなぁ。最終的にそういう部分でズレが発生するので、女性の集団から弾かれてしまう…(;´∀`)
愚痴ってか悪口多用する女性って完全にそのパターンだよなぁ>敵なの味方なの
私はそーゆーのダメなんだよな。悪口モードになったら話題を変えようとする。
実話怪談の受け止め方としては、男性は話を聞いて原因を突き止めて恐怖を排除しようとしたがる。
女性(あるいは女性的な思考の人)は、原因究明を考えない。曖昧な状態のまま遠ざけようとする。
実話怪談は聞き書きであるが故に、常にその怪異が起きた原因が救命できたり後日談があるわけではない。むしろないことのほうが多い。
男性に聞かせると「それで原因は?」「なぜそうなった?」というのを知りたがり、それがわかるまでは怖がらない。
同じ話を同じ場所で女性に聞かせたら、「なぜそうなったのか、その後どうなったのか、わからないから怖いんじゃないですか!」というリアクションで、一緒に聞いてた男性がなじられてたw
そして、同様のことはその後も何度か(別の人に)あったので、全てではないにせよ性差による傾向差はあると思う
うおー、こう考えると私のパターンって完全に男性側だ。原因とか裏側とかすぐに考えてしまう。トンデモ人間の割に、案外男性的発想なんだな。
道理で女性の集団から浮いてしまうわけだ…(^_^;)
ここからは考察になるけど(これ前にもやってるな)、男性は「原因を除外して群れ(とメス)を守る」ことに注力し、女性は「原因から遠ざかることで、自分(母)と子供を守る」ことに注力するからではないか?と考えた。
これは女性が利己的、男性が利他的ということでは必ずしもない。
また、99%大丈夫、ってときに、男性は残りの1%も解消したがる。99%でほぼ安心してるけど、100%にしたがる。
女性は99%大丈夫でも、1%でも可能性が残ってると、安全性0%評価を下す。
おそらくこれも、女性の自己防衛意識が男性より強いからではないのか、と思ったり。
で、これを誰だったかに話したときに「母性がそうさせるのではないか」という意見をもらった。
母性は先天性ではなく後天性っていう意見もあるので、それが正解かどうかわからんけど、「自己防衛意識が強いことが、母性を形成する」という感じで逆に考えると、それはそれで筋が通ってそう。
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