明日は建国記念の日です。神武天皇が即位された日です。此の日にまで、神武天皇の白檮原宮での即位まで読んでおきたいと願って書き始めたのですが、何やかやといらないことばかりに筆が向いて、いまだに火遠理命が右往左往している時代にしか到達できておりません。まあ、そんなに急ぐものでもありませんからゆっくりと話を進めてまいりたいものだと考えております。
さて、この山彦のこと“火遠理命”は海神の要請と云うか、その巧妙なる策略の網に引っ掛かって???その娘“豊玉姫と結婚させられ・・・これは私の考えで一般的ではありませんが????海の宮殿に何と
“至三年。住其国<ミトセトイフマデ ソノクキニ スミタマヒキ>”
三年も、豊玉姫と海の宮殿で一緒に暮らしたのです。そこでの暮らしの様子は何も書かれていませんが、過去の地上での兄とのいさかいの事も何もかも忘れるほど、毎日が楽しく愉快に暮らせたのだと、「至三年」と云う文字から想像がつきますが・・・
さて、この山彦のこと“火遠理命”は海神の要請と云うか、その巧妙なる策略の網に引っ掛かって???その娘“豊玉姫と結婚させられ・・・これは私の考えで一般的ではありませんが????海の宮殿に何と
“至三年。住其国<ミトセトイフマデ ソノクキニ スミタマヒキ>”
三年も、豊玉姫と海の宮殿で一緒に暮らしたのです。そこでの暮らしの様子は何も書かれていませんが、過去の地上での兄とのいさかいの事も何もかも忘れるほど、毎日が楽しく愉快に暮らせたのだと、「至三年」と云う文字から想像がつきますが・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます