ちびたの日常

のんびり息子と猫たち&イギリス人ハニスケと

物欲の時間は終わる頃

2014-04-03 | 自己啓発日記
バブル経済を味わった人たちは本当にステイタスにいまだこだわる。
あんな時代がもう一度来ればいいのにと夢を見る。

お金や地位や名誉を追いかける。

テレビに出たがったり出ている人にあこがれたり。
人から羨望の目で見られたくて仕方ない。

自分は特別だと思われたくて仕方ない。

そんな欲がむしろ発展のパワーなのかもしれないけれど、どこかで気がついていなきゃいけない。


それが満たされても幸せの定義とは違うってことを。
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