電車の広告に、中学入試問題があった。
北陸地方の光熱費の問題です。
電気、都市ガス、LPG、灯油が全国との比較、それにもうひとつの資料は住宅面積と一世帯人数の全国との比較が示されています。
電力と都市ガスは、それぞれ、北陸電力、北陸ガスに聞いた方がいい、思った。
中期計画などの資料を観れば、分かることがある。
それよりも、この問題、『漫談家のタブレット純氏』ならば、どう❔考察するだろうか?😵
人が多いいれば、エネルギーを消費する。
北陸は、寒冷地、燃料としての液体燃料の流通が発達しているのだろう?
住宅も面積が広い、
一人当たり、面積当たり、で評価すれば良いのでは無いだろうか?
でも、この問題、エネルギーをどのように、減らすか❔を問う事の方が重要では❔
現状のエネルギーのままでは、地球温暖化🌏⤴が進む、如何に、抑制するか?
近未来、大人となって、直面する究極の課題📝💻
『人類の持続的な生存』をしっかりと考えなければならない、世代だよ❗
この受験する中学生が、50年後、60年後、の世界があるだろうか?
そして、その世代からみた、孫たち、次の次の世代である中学生に、明るい未来を渡すことが出来るだろうか?
本当に、良いの?
今から、抑制に向けて、一人、一人が行動しないと😅
今の中学生が還暦のころ、小生はあの世だよ😁
苦しむ姿を見るのは、偲びがたい😨
意見、見解、興味、その他には個人差が有りました🙍