この1年、無策、無能さに、呆れましたよ。
政界を引退された方が、良いと思いますよ。
第三波後に、大幅な立て直しを行っていれば、人間が、どう考えたって、相手は「ウイルス」だからね。
よぉ~く、科学的に、分析しておけばね。
(意見には個人差がありました)
この1年、無策、無能さに、呆れましたよ。
政界を引退された方が、良いと思いますよ。
第三波後に、大幅な立て直しを行っていれば、人間が、どう考えたって、相手は「ウイルス」だからね。
よぉ~く、科学的に、分析しておけばね。
(意見には個人差がありました)
ちょっと強引かもしれませんがね・・・・・
真夏の太陽の日差しを直接受けると、「フラフラ」しますよね。
でも、真冬は、日差しが無いと、「ブルブル」震えて、日差しのある場所を探して、「ポカポカ」しますよね。縁側にいると、その日差しで気持ちよく「お昼寝」したくなりますよね。
遮熱とは、熱を遮断する、つまり、夏は強い日差しを遮る。でも、冬は日差しを遮ると、寒くなる。冬は積極的に日差しを浴びたくなります。
季節によって、使別けしたいのですが、「遮熱塗装」を塗布すると、夏は暑さを緩和するけど、冬は逆効果になるのです。
さて、真夏の太陽の日差し、日射熱を受けると、建物の屋根や外壁は熱くなります。その表面温度は手で触れない程に熱くなります。
車のボンネットに食用油を塗って、目玉焼きが作れるほどですよね。
一方、真夏でも日陰や北向きの壁面であれば、その気温以上に、高温になることはありません。
気温が35℃であっても、特殊な条件が整わなければ、35℃を超えることは無いでしょう。
太陽の日射熱を受けるか?受けないか?大きな違いです。
特に、屋根は、日中、万遍なく、日射熱に曝されます。
遮熱塗装の効果が期待できるのは、夏限定なのです。ここが重要な点です。
もし、「年間を通じて、効果がある」と言うのなら、素人か?詐欺です。
何故か?前述のとおり、太陽の日差しの恩恵は、「冬」です。冬、日射熱によって、建物を温める日中は、エアコンの暖房運転も必要ないほどに、その恩恵を受けられますが、遮熱して、建物が熱を蓄えないと、その分、余計に暖房のためのエネルギーを使わなければなりません。
遮熱塗装の重要な要素は、太陽の日射熱を、如何に、反射させるか?別な見方をすると、日射熱を吸収しないようにするか?です。
つまり、塗料の性質として、太陽日射に対しての「反射率が大きな性能を有する」、あるいは、「吸収率が小さな性能を有する」ことが求まれます。
因みに、吸収率=1-反射率 の関係が有ります。
遮熱塗装の良し悪しは、吸収率が小さい事(反射率が大きい事)です。
さて、具体的な数字で示すと
屋根(や外壁・・・外壁は、東、南、西と、屋根に比べると、それぞれの面の日照時間は屋根より短くなります)に、日射熱を受けると、昼頃には、50~60℃(屋根の構造、熱性能によって変化しますが)になります。
その屋根の下の部屋が、冷房を必要とする室ならば、その温まった熱分、余分に、冷やさなければなりません。
ここで、
E=(a/0.7)×(E1-E2)+E2 より、遮熱効果の試算ができます。
つまり、遮熱の有無で、屋根の表面温度がどの程度、温まるか?冷房の部屋(設定温度26℃)との温度差がどの位かが、概算できます。
E:遮熱塗装後の実効温度差(実効温度差:Wquivalent Temerature Difference)
a:遮熱塗料の吸収率
E1:遮熱塗装前の実効温度差
E2:同時刻の日陰での実効温度差
です。0.7は、遮熱塗装前の屋根の吸収率ですが、本来、予め計測する必要がありますが、それは大変なので、一般的に用いられる数値とします。
尚、屋根の材質、構造、熱性能によって、E1などの値は変わりますが、ここでは、その議論はしません。
Tokyoの夏季の13時、室内側が26℃の冷房を行っている場合、E1は、36℃です。
E2は、同じ条件の日陰ですが、8℃です。
遮熱塗料の日射吸収率が、0.3の性能のものを塗布すると
E=(0.3/0.7)(36-8)+8=20℃ となります。
つまり、耐熱塗装前の屋根の表面温度は、室内温度+E1=26+36=62℃となります。
耐熱塗装後は、室内温度+E=26+20=46℃となります。
塗布前より16℃も、屋根の表面温度が下がったことになります。
いろいろな「論文」では、実測値として、塗布前の表面温度は56℃、塗布後の表面温度は45℃とあります。その論文の前提条件が必ずしも一致している訳ではありませんが、「感覚的に」、概ね、一致していると、言っても・・・・・いいかもしれませんよね。
ここで、この屋根下の冷房室の条件として、面積Aが100㎡、屋根の熱貫流率Kが4W/㎡Kとすると、屋根=天井としますが・・・・・・・冷房時間Tは10時間、冷房日数Nは100日、エアコンの冷房COPは3とします。
太陽の日射熱による、入熱は
耐熱塗装塗布前は
H=A×K×E1/1000=100×4×36/1000=14.4kW(熱) となります。
夏季の期間中は、∑H=H×T×N×0.6=14.4×10×100×0.6=8640kW・h(熱)となります。ここで、0.6は、E1は時刻によって変化する数値なので、概ね平均値として、0.6かけしました。
この熱を電力W換算するために、エアコンのCOPを用いると、W=∑H/冷房COP=8640/3=2880kWh(電気)となります。
一方、同様に、耐熱塗装塗布後は、
H=100×4×20/1000=8kW(熱)
期間中は、∑H=8×10×100×0.6=4800kW・h(熱)となり、
W=4800/3=1600kWh(電気)となります。
よって、塗布前後では、電力消費量が、2880-1600=1280kWh(電気)の節電となります。
電力料金を、18円/kWhとしたら、23040円の節約となります。
耐熱塗料の費用をざっくり、
単価を4000円/㎡とすると、100㎡だから、400千円+αとなります。
仮設、足場などでαは変わりますが、概算、400千円÷23千円=17.4年となります。
建物の条件、構造、熱性能、他、諸々の諸条件で、変わりますが、塗布前の屋根の表面温度が120℃、なぁ~んてことは無いでしょう・・・・・耐熱塗装後に、屋根の表面温度が30℃、なぁ~んてことは無いでしょう・・・・・・
遠からずも・・・・・というところで、ザックリ計算、いい感じだと思います。
詳しくは、専門家にお尋ねください。
(意見には個人差がありました)
「一人県」も、沢山、増えました。
やっぱり、強い、「過疎県」、人口密度、重要なファクターだよね!
5人未満も、増えたね。
(意見には個人差がありました)
まぁ~😞、エエ😔
ダメ🙅🆖⤵だったら、『やり直せば、エエ😔』、それで、エエ😔
賛成🙋も、反対🙅も、どっちでも、エエ😔
暫くして、ダメ🙅🆖⤵とだったら、やり直せば、エエ😔
パッぁ~、と、盛り上って、エエ😔
何かが見えて、呆れたら、やり直せば、エエ😔
それで、エエ😔
現実は厳しい、ダメ🙅🆖⤵だったら、やり直せば、エエ😔
意見、見解、解釈、受け止め方、その他、個人差が有りました🙆😊😄💕
素直に、失敗は失敗と認めて、天晴れだ👌🙆
頑張ってください🙇
基本的に、善政、である🙆
訳の分からん政策より、方向が明確である❗😄
エエ😔、それで、エエ😔
意見、見解、解釈、受け止め方、その他、個人差が有りました🙆😊😄💕
1885年12月、初代、伊藤博文から菅さん迄99人(重複多数)です。
空白の期間等も有り、重複も有りますが、単純計算すると、1年ちょっとが在職期間です。
明治の頃は、何度も、内閣総理大臣に任命されていますが、今回は、短命でしょう😁
あの『麻生太郎』は1年未満だったしね❗
威張れる程の、在職期間とは言えん😔😔😔😔😔
暫くは、短命政権が続くだろうね😅
柚子のようにはならんよ。
桃栗3年、柿8年、😔😔😔😔😔😔
みんな、一年草だろう❔😄
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いいねぇ👍
和やかな国会、いいねぇ😁
しかし、御祝儀も出ないよ😅日経平均は😣😣😣😣😣😣
困った😖💧、困った😖💧
ホンマに、困った😖💧
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解除、初の週末、飲んだ??
いよいよ、小生の閾値、200人😲を下回ったね😁
もしかして、『新型コロナウイルス👿の自壊』か❔😔😔😔😔
えっ❔❔❔❔❔❔❔❔
どうなんだ😔😔😔😔😔
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こりゃ~😔、アカン🙅
暫くは、☝な感じやな😔😔😔😔😔
う~ん😔😔😔、う~ん😔😔😔
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1位、今日は『👇(161人😲)、👇(206人😲)』です。
2位、排水設備工事責任技術者(2016/1/17)
3位、『ゼロ人県』は岩手・山梨・宮崎・鹿児島です。
④、さて、高崎線沿線(9/30)です。
⑤、建築物環境衛生管理技術者(2016/1/8)
⑥、10/3(登山の日)の数独
⑦、今日は『👇(196人😲)、👇(226人😲)』&解除初日
⑧、今夜は『青天』、『ポツン』を観て、寝ます。
⑨、『ニュートンのリンゴ🍎の木』の子孫
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