10月20日:甲種火薬類取扱保安責任者合格発表(合格通知は本日21日到着)
※免状申請をします。現金書留にて
10月27日:第二種衛生管理者合格発表(埼玉大学受、験番号3030)
※速やかに、申請します。
10月29日:毒物劇物取扱者試験(前橋)
※合格発表は、12月4日、群馬県HPにて
11月2日:採石業務管理者合格発表(埼玉県HP、受験番号19)
※速やかに、申請します。
11月10日:砂利採取主任技術者試験(浦和)
※受験票は、まだ、届いていません。合格発表は、12月1日です。
11月28日:既存住宅状況調査技術者講習(前橋)
※19日に申込書を発送しました。合格発表は、未定(年明けかな?)
これで、年内の全日程が終了します。
順調に消化すれば、12個受験・受講し、11個が合否確定します。すべてクリアして、年内61個、既存住宅状況調査技術者講習が年明けであれば、年明け早々、62個が確定することになります。
次は、2018年に向けて
1)エックス線を1月23日にするか3月8日にするか?(2017年10月公開問題、入手済)
2)ガンマ線は、ワンチャンスですから、5月中旬、エックス線の免除を活用したい!(2017年10月公開問題、入手済)
3)丙種火薬類は、9月上旬(H29年問題集を入手して、過去3年分の分析、香川本には、頼らなくてもいいかな?)
4)二級福祉住環境は、11月受験の方向で
5)耐震シリーズをできれば、7月~9月、全8種類の内、4~6種類は、取得したい。
といったところで、新年度の日程が、確定次第です。
試験は、1)~4)で、4個受験、耐震で、MAX6個として、トータルMAX10個、取得したいと思います。
2019年は、残りの耐震シリーズ、そして、いよいよ「気象予報士」となります。
それで、上手く、行けば、75個となるのです。
尚、耐震診断シリーズは、それなりに、意味があり、「御上」が、決めた制度です。
然るべき、「登録者講習」を受講しないと、「ダメ」なんです。
いい加減な、検査、をしたり、ねつ造、改ざんする時代です。勿論、数年前の、一級建築士の問題が、まだ、新しいところです。屋根だの、壁だの、如何わしい業者が、まだまだ、世間を騒がしている昨今、「コンプライアンス」、「人」として、社会に貢献するための、学習を重ねる小生としては、しっかり、この講習を受講し、2年後には、現在のB社を退職し、新たな、一歩を踏み出したいと思います。
B社も、ちょっと、社員のレベルが、低すぎます。
もう少し、「社員教育」というものを考えないと・・・・・・・・・
「日産自動車」、「神戸製鋼所」、「商工中金」、etc、怖いね!
(意見には個人差があります)