早期退職で、僅かな「資産」で、運用を行っております。
１）グローバルロボット（現状、プラス）
２）ジャパンロボット（現状、プラス）
３）ふたつの夢（現状、プラス）
で推移しています。
その他、確定拠出年金も、一応、現状、プラスです。
北朝鮮の情勢などを鑑み、「リスクが高まりつつ」あり、どのタイミングで一旦撤退するか、状況を見極めています。
概ね１０％程度の収益を確保し、５月１６日に、取引銀行の窓口に出向いて、現状のトレンドを鑑み、撤退、次の一手を見極めることにします。
現在は、上昇傾向にあるので、下がり目を見極めて、３～４M￥程度、投信に回すようにします。
日々、その日の結果を確認しながら、「お金」に頑張ってもらいます。
儲け話は、「うそ」が多いので、ご注意ください。
小生も、運用開始が、半年程度前に購入したので、買い時、ご注意ください。
以上
そろそろ、「心の準備」が必要です。
日本は、長年、平和ボケで、有事に対しての備えがないので、そろそろ、心の準備が必要です。
歴史は繰り返す。
「ゲームみたいに、簡単にやり直しはできないからね！」
奇襲攻撃
に備えましょう！流れ弾が飛来するのは、確実です。
「ドン・パチ」が始まったら、大変ですよ！いつ流れ弾が被弾するか分からない。当然、首都圏内をミサイルの攻撃対象でしょうから、米軍基地もあるし、きちんと狙った場所に被弾すればいいですが、どうせ、精度はいい加減だから、発射したら「あとはミサイルに聞いてくれ！」でしょう。誰かの「ゴルフの技」と同じ、OBか、池ポチャか、グリーンにオンするか、「後はボールに聞いてくれ！」ってやつ
我が家の周辺も、誤差の範囲かもね！
日本も、「奇襲攻撃」したでしょう！
自爆テロもお手本は、神風ですからね！
「空襲警報」「空襲警報」・・・・甲子園の高校野球で聞く、サイレンの音です。
あれが、町中に鳴り響いたら、防空頭巾（なかったらタオル）で、頭を保護し、「なるべく安全な場所」に避難しましょう！
有事の時は、映画を観ましょう！
でも、ミサイルの精度？わからないから、成り行きでしかないよね！発射されて、近くに被弾したら、「大当たり！」仕方ないよ！運命と思うしか・・・・・
ちなみに、真珠湾攻撃に関する歴史的な意義は、下記のように記されています。
日本ではアメリカ・イギリスという欧米工業化の最高水準にある国家と対等な戦争に突入し、しかも緒戦の勝利を占めたことで、民族的自信や自尊の気風が強まった。
しかし、第二次世界大戦の経緯から見れば、真珠湾奇襲の意味は、アメリカの第二次世界大戦参戦（しかも感情的な日本の奇襲に対する反感を持って）が実現した、という点にあった。ローズヴェルト大統領は、真珠湾奇襲の4ヶ月前の8月、すでにチャーチルとの間に大西洋憲章を出し、ファシズムとの戦いという戦争目的で合意していたが、国内の孤立主義に固執する人々や依然としてドイツよりもソ連を危険視する保守派も多く、参戦には踏み切れないでいた。ひそかにローズヴェルトとその閣僚は国民を納得させる参戦の機会を探していた。4月からの日米交渉も、日本に譲歩する考えはなく、追い込んで戦争に持ち込みたいのが本音であった。日本軍の真珠湾攻撃はこのようにアメリカに参戦の絶好の口実をあたえたことになる。アメリカの参戦を心待ちにしていたチャーチルは、日本軍の真珠湾攻撃の知らせを聞いて「これで勝てる！」と確信し、その夜はぐっすりと眠れたと『第二次世界大戦回顧録』に書いている。
なんとなく、って感じ、「日本」を「北」に置き換えれば、同じすよ！日本も同じ、将軍様＝大本営が仕切った結果です。「勝った！勝った！」です。
なので、軍事関係も銘柄の「株」への投資を強化します。生きていれば、その後の備えとして、憂いますから、でも、死んだら、どうにもならないよね！
「夢は大きく、現実は厳しく」
さて、有事は有事、順位は順位です。
１位：甲種特類消防設備士・・・多分、通算のトップランク期間が長いかも、これって凄い！
２位：参加シリーズ（アウトドア・・・有事に備えましょう！サバイバル生活が待っている。物資はなくなる。ガソリンなど流通も機能しない、だって、経験したことないでしょ！有事にどんなことが起こるか、パニック！ゴシップ！情報に右往左往、動揺、不安、どうにもならないよね）
３位：寝過ごしました。
４位：特許出願
５位：自衛消防技術試験（有事に、自衛消防技術の知識と、AEDの使い方、役に立つかな？？？？）
６位：東京ドームシティ
７位：予防技術検定
８位：参加シリーズ（バブ）
９位：建築物環境衛生管理技術者
１０位：教育訓練給付金
でした。
でも、日本は、「不沈空母」だから、大丈夫だよ！
多少の被弾くらいならば・・・・
喉元過ぎれば熱さを忘れる
落ち着いたら、平和が訪れます。
杉作！日本の夜明けは近いぞ！
平和であることを祈ります。
（意見には個人差があります。でも、「平和ボケ」には、注意しましょう！）
