さくらラン 2009-04-07 15:30:52 | Diary 子ども達がピアノを習いに行っている間、公園沿いの桜並木を軽くジョギング。 夕暮れで東の空には白い月がかかっています。 西の空はオレンジの夕日。 満開の桜がハラハラと散って、それはそれは贅沢な時間。 道行く人もほとんどなく・・・この景色を独り占めするのはもったいないです・・・。 « さくら | トップ | どうぶつの森 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 桜の森の満開の下 (chi-san) 2009-04-13 08:46:30 桜の季節には坂口安吾の「桜の森の満開の下」を思い出します。桜って一瞬の満開ですよね。 返信する Unknown (ケロッタ) 2009-04-17 22:27:44 私も「桜の森の満開の下」を必ず思い出すよ~。梶井基次郎の「櫻の樹の下には」や西行法師の「願わくは花の下にて春死なん・・・」とかもね。美しすぎて、心かき乱される・・・分かる気がするよね。学生の頃、何故か毎年、青山墓地で夜にお花見をしていて・・・、妖しく怪しい美しさでした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「桜の森の満開の下」を思い出します。
桜って一瞬の満開ですよね。
梶井基次郎の「櫻の樹の下には」や西行法師の「願わくは花の下にて春死なん・・・」とかもね。
美しすぎて、心かき乱される・・・分かる気がするよね。
学生の頃、何故か毎年、青山墓地で夜にお花見をしていて・・・、妖しく怪しい美しさでした。