ベース弾きのひとりごと and Hearts & Flower

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IBMAツアー2018「The Crooked Roadを巡る旅」出発9月20日

2018年10月08日 | America IBMA World of Bluegrass ツアー

アメリカ、一度は行ってみたいと思っていた。定年退職を機に家内にお願いをして行ってみることにした。一番手っ取り早いのはBOMのツアーなので問い合わせたところ、夏のフェスのツアーは現在催行しておらず秋のIBMAのWorid of Bluegrassツアーになるとのことだった。しかしフェスに行きたいと思い、Bluegrass Unlimited誌やThe Old-Time Herald誌を参考に計画を練ってみた。Biuegrassも見たい。Old-Timeも見たい、あっちにも行きたい、こっちにも行きたいなんて考えてたら、ちっともまとまらない。どうやって行ったらいいのか、宿は?車は?言葉は?ひとりで? わからないことばかり。BOMのツアーを催行している東日観光さんにも相談してみたが、IBMAのWorid of Bluegrassツアーはとても良いのでと勧められた。ひとりで行くよりは何人かで行った方が安全で楽しいし。今回はBluegrassに絞り、IBMAのWorid of Bluegrassツアーに参加することにした。さらにその前に人数がまとまれば5日間のオプションツアーを計画しているとのことでそれから参加することにした。それがVirginiaからNorth Carolinaを巡る「The Crooked Roadを巡る旅」である。行ってみたいところはたくさんあるけど、一生に一度と決めつけることもないので…

9月20日㈭11時に同行者の久仁也さんと川口駅で待ち合わせ。駅まではバスなので余裕をもって家を出たのだがバス通りは渋滞し車が全く動かない状態。工事か!やばい、少し先まで歩くことにした。2つ先のバス停の先で工事があった。3つ先のバス停でちょうどよく渋滞を抜けたバスが来たので助かった!11時に10分遅れたが予約の京成ライナーに間に合った!よかった!先が思いやられるよ… 成田空港でチェックイン、荷物を預け、WiFiルーターを借り、食事をし、同行の皆さんと合流した。渡辺敏夫さんを水先案内人として合計11人で、12日間のツアーをまわる。出国手続きを済ませ、いよいよアメリカ、アトランタまで12時間のフライトだ。こんなに長く飛行機に乗るなんて初めてのこと。長いだろうなあ~。16時30分離陸!

長いフライトなので本でも読もうと思っていたのだが、電気消しちゃうんだね、食事の時以外は。スポットライトはあるけど周りが気になるし… 映画を見るしかないのね…というわけで観た映画
 これ、面白かった。泣けた。帰りも観ちゃった。邦題は「リメンバー・ミー」だったような。カントリーの名曲ではありませんが… 
ミュージシャンを夢見る少年の不思議な旅です。映像もきれいで良かった!日本語吹き替えがなく、英語と英語の字幕で観たけど子供の映画なのでなんとなくわかった。

 「Deadpool 1・2」これは日本語吹き替えがあって、のんびり楽しめる映画だった。誰か見たかな? 面白かったよね?。
さて、機内食。
  
夕食                 軽食                 到着前食
食っちゃ寝、食っちゃ寝の12時間。完食です。美味しかったですよ! 初めての12時間フライト。揺れるとやっぱり怖いね… 

日本時間で夜中の2時半頃、現地時間15時54分、アトランタ到着。すでに時差で変な感じ。入国審査を受ける。これが時間がかかった。大勢の入国者に対し、審査担当官が少なくて、おまけに休憩取りに行っちゃうし。さすがアメリカ、日本とは違うよな。審査自体はそんなに厳しいとは思わなかったが、中には審査に時間がかかった挙句、どこか別室に連れていかれる私たちとは別の人もいた。乗り継ぎの飛行機に間に合うか心配なほど時間がかかった。ギリギリの時間で全員入国し、乗り継ぎの飛行機でロアノークへ。乗り継ぎの飛行機も遅れていて助かった。約一時間遅れの22時にロアノーク到着。
  
Roanokeと言えばBill Monroeの軽快な曲が思い浮かぶが、着いた時間も遅かったので人気もなく静かな空港だった。ここでレンタカーを借り、先に食事をと思ったがあまりこれといった店もなく、だいぶうろついたがまずはホテルへ向かう。右側通行、変な感じだよね、左側から車が向かってくると怖い感じがする。
  
今回のツアーの案内人、渡辺敏夫さんと一緒に行こうと決めた同行の吉田さんと久仁也さん。
 
宮崎から参加の細谷さん、茨城の小貫ご夫妻、横浜の川上さん、四国の矢野さん、木内さん、
 そして同室でお世話になる広島の時谷さん。
日本時間的に言うとほぼ貫徹。でもね、ここのビール美味かった!さあ、明日から総勢11人、車2台でAppalachiaの山々、Blueridge Mountainへの旅に出ます!

トラブル① 
WiFiルーターをレンタルで借りて行ったのだが、電源を入れたら「Wifiにつながりません」という表示。え~!おまけに充電ほぼ0。一緒に借りた人たちはなんともないのに!しょうがないので久仁也さんにシェアさせて頂きメールにて問合せ。「再起動させてください」との返事。私も慌てていたのでうっかりしていたが、こんな電子機器はまずは再起動だよね。再起動後はサクサクつながりました。でも貸し出すときに充電とか再起動とか済ませてから貸し出すべきだよね!まあ、その後のメールでの対応とか、使いがってはとても良かったし、なんたって格安なので「グローバルWiFi」おススメです。でもね、借りるときに一度動作確認をすることをお勧めします。






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新芝川サイクリングロード南行

2018年09月13日 | 哲散歩

爽やかな朝、新芝川サイクリングロードを旧芝川との分岐点鳩ケ谷青木水門から荒川に向けて南下してみました。
川の東側は東京都足立区入谷。西側は川口市。ほぼ川口市側がサイクリングロード。川口市側をゆっくり走ります。さすがはもの作りのまち川口、土手の脇は大小の町工場が続きます。いろんな匂いがする。鉄、塗料、焦げた匂い。町工場の活気の匂いです。サイクリングロードの沿道には小さな花が咲いていて、ほのかないい香りがします。いいなあ、なんて感傷にふけっていたら目の前にデカイ蜂が!うわっ!

 
 旧芝川がここで合流します。
 芝川水門。向こうは荒川です。オレンジの建物は新芝川排水機場。
 芝川水門から川口駅方面を臨む。もの作りのまち、町工場のまち川口もすっかり高層ビルが立ち並ぶまちにななりました。


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国際免許

2018年09月10日 | 哲散歩

今日は国際免許証を取得するため、大宮の免許センターへ。川口の駅まで自転車で行きます。
退職してから週に3~4回はここ芝川の「あづま橋」を自転車で渡っています。今日はあの暑さが嘘のように涼しい風がふいているなあ。ふと振り返ると空は夏の終わりを告げるような雲でいっぱい!

大宮駅から歩行デッキを通りソニックシティビルへ。ここの4階に免許センターがある。以前は免許の再交付等は鴻巣まで行かなければならなかったが、今は再交付や国外免許はここで即日交付されるらしい。
 さて、4階へ行き、受付へ。「免許証と渡航を証明するものを提出ください」って、あっ、パスポート忘れた!何しに来たんじゃ、わしは!「コピーでも旅行の日程表でもいいんですよ」って、何もない。うわっと思ったが家に子供がいるのを思い出し、すぐ電話。パスポートをしまっている場所を教え、スマホで写真を撮ってメールしてもらう。便利な世の中になったものだ、下のコンビニでプリントアウトし、再度受付へ。「これでいいですよ。良かったですね」って、ホント良かったよ!ありがとう、息子よ!先が思いやられる父親です。やれやれ…

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三田ひろしさん

2018年09月06日 | 哲散歩

駒澤大学に入ってすぐ表参道の裏手にあった小さなレストランでアルバイトをしていた。
西部音楽愛好会というサークルに入って、Bluegrassを始めた頃、練習日とアルバイト日が合わず困っていたら、先輩が別のアルバイトを紹介してくれた。
そこは西麻布にあった「タイムトンネル」というカントリー音楽のライブハウスだった。駒澤大学に入学してから、渋谷、表参道、そして今度は西麻布へと、川口から出たことがなく一番近い都会が赤羽だった私にとっては見るもの聞くもの新しいものばかりですべてが驚きだった頃だ。初めての都会でのバーテンなんて仕事に戸惑いながらも行くたびにプロの演奏が聴けるのはうれしかった。Bluegrassのバンドもあったし。お店のメインでやっているカントリーのバンドがあって、そのバンドに当たることが多かった。それが「三田ひろしとCrokes Road」だ。不慣れなバーテンにとても優しくて、音楽の話やいろんな話を聞かせてくれてうれしかったなあ。唄がとてもよかった。お店がなくなる最後の日も三田さんと一緒だった。何時になってもお店が開かず、階段でずーと待っていた。結局店長は現れず、お店もそれっきりになってしまった。その後の三田さんはカントリー界の若手No1として売れっ子になった様子。私にとっては大学入った頃のとても大事な懐かしい思い出であり、最近になってどうしてるかななんて、Web検索してたら、おっ、まだ唄ってる!高田馬場ローンスターカフェで。行ってみることにした!
 

 いや~、懐かしかった!長い髪と髭はもうないけど歌声は間違いなく三田さんだ!唄は丁寧だしうまいし、いい声してるし円熟味があるよね~! 休憩の時にタイムトンネルの話をしたら、私の事は覚えてなかったけど懐かしくお話できた。「何が好きなの?」って「Hank と Jimmy」と言ったらたくさん唄ってくれた。ヨーデルもね!「あちこちでやってるんですか?」って聞いたら「勘弁してよ、もう72だよ!」って。そうは見えないけど今はローンスターカフェで月1回と他で月1~2回だそうだ。唄、良かったなあ~。また来よう!

余談だが、タイムトンネルに颯爽としてクールな感じの女性が良く来ていた。いつもすっとお店に入って来て奥の席にひとり座り、煙草に火をつける、カッコいいなあ、なんて思っていた。この女性がやがて、神保町にBluegrass Innというお店をだし、私も少なからずお世話になることになる。亡くなられたのがとても残念だが、タイムトンネルの懐かしい思い出のひとつ。

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先生

2018年08月09日 | ベース

どうしてもボウイングが上手くいかない、弓の持ち方がしっくりしない、いい音が出てこない、など悩んでいた。私はBluegrassだし、周りに知っている人もいないし、最もボーイングだってほとんど自己流。一度フレンチボウの基礎を教わりたいと思っていた。ただ定期的なレッスンに通う余裕もないし、単発でちょこっとだけ都合のいい時だけ教えてくれる人がいないかとあるコントラバスリペアーマンに相談したところ、引き受けてくれる人が見つかった。

 
小美濃悠太さん、新進気鋭の若手Jazzミュージシャン。私にはもったいないくらいの人。親子ほど年の差があるけど、丁寧にわかりやすく指導していただいた。握りは親指・人差し指・小指の三本、後は添えるだけ。わかってはいたが、これが難しい。手の握りの形を丁寧に直して頂き、手首を柔らかく柔らかく使うコツ、弓の体重の載せ方など、短い時間だったけど今でもトレーニングの基本にしている。とてもいい人だったので、また機会をみてと思っているうちに時間が経ってしまった。一度ライブには行こうと思っていたのだがなかなか時間が合わず今日になってしまった。今日は家内も旅行中で夜は遊びに行こうと思っていてFacebookを見たら、石神井公園の氷川神社のお祭りでライブをするというのがわかり、しかもお祭りなので無料!

 

 
今日はピッチカートを見ていた。はじき方、音の出し方なんだよね!私たちのドライブにしてもスイングにしてもはじき方、はじくタイミングでリズムが悪くなったり、自分ではあってるつもりでも遅れて聞こえたりする。Bluegrassの人だとあまり参考にならないのでこういう演奏を見に来なくっちゃなあ。
小美濃さん、ビートは力強いし、ノリノリにスイングしててとても勉強になった。また見に行こう!

 




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