ベース弾きのひとりごと

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新芝川サイクリングロード南行

2018年09月13日 | 散歩・旅行・鉄道

爽やかな朝、新芝川サイクリングロードを旧芝川との分岐点鳩ケ谷青木水門から荒川に向けて南下してみました。
川の東側は東京都足立区入谷。西側は川口市。ほぼ川口市側がサイクリングロード。川口市側をゆっくり走ります。さすがはもの作りのまち川口、土手の脇は大小の町工場が続きます。いろんな匂いがする。鉄、塗料、焦げた匂い。町工場の活気の匂いです。サイクリングロードの沿道には小さな花が咲いていて、ほのかないい香りがします。いいなあ、なんて感傷にふけっていたら目の前にデカイ蜂が!うわっ!

 
 旧芝川がここで合流します。
 芝川水門。向こうは荒川です。オレンジの建物は新芝川排水機場。
 芝川水門から川口駅方面を臨む。もの作りのまち、町工場のまち川口もすっかり高層ビルが立ち並ぶまちにななりました。



国際免許

2018年09月10日 | 散歩・旅行・鉄道

今日は国際免許証を取得するため、大宮の免許センターへ。川口の駅まで自転車で行きます。
退職してから週に3~4回はここ芝川の「あづま橋」を自転車で渡っています。今日はあの暑さが嘘のように涼しい風がふいているなあ。ふと振り返ると空は夏の終わりを告げるような雲でいっぱい!

大宮駅から歩行デッキを通りソニックシティビルへ。ここの4階に免許センターがある。以前は免許の再交付等は鴻巣まで行かなければならなかったが、今は再交付や国外免許はここで即日交付されるらしい。
 さて、4階へ行き、受付へ。「免許証と渡航を証明するものを提出ください」って、あっ、パスポート忘れた!何しに来たんじゃ、わしは!「コピーでも旅行の日程表でもいいんですよ」って、何もない。うわっと思ったが家に子供がいるのを思い出し、すぐ電話。パスポートをしまっている場所を教え、スマホで写真を撮ってメールしてもらう。便利な世の中になったものだ、下のコンビニでプリントアウトし、再度受付へ。「これでいいですよ。良かったですね」って、ホント良かったよ!ありがとう、息子よ!先が思いやられる父親です。やれやれ…


三田ひろしさん

2018年09月06日 | 散歩・旅行・鉄道

駒澤大学に入ってすぐ表参道の裏手にあった小さなレストランでアルバイトをしていた。
西部音楽愛好会というサークルに入って、Bluegrassを始めた頃、練習日とアルバイト日が合わず困っていたら、先輩が別のアルバイトを紹介してくれた。
そこは西麻布にあった「タイムトンネル」というカントリー音楽のライブハウスだった。駒澤大学に入学してから、渋谷、表参道、そして今度は西麻布へと、川口から出たことがなく一番近い都会が赤羽だった私にとっては見るもの聞くもの新しいものばかりですべてが驚きだった頃だ。初めての都会でのバーテンなんて仕事に戸惑いながらも行くたびにプロの演奏が聴けるのはうれしかった。Bluegrassのバンドもあったし。お店のメインでやっているカントリーのバンドがあって、そのバンドに当たることが多かった。それが「三田ひろしとCrokes Road」だ。不慣れなバーテンにとても優しくて、音楽の話やいろんな話を聞かせてくれてうれしかったなあ。唄がとてもよかった。お店がなくなる最後の日も三田さんと一緒だった。何時になってもお店が開かず、階段でずーと待っていた。結局店長は現れず、お店もそれっきりになってしまった。その後の三田さんはカントリー界の若手No1として売れっ子になった様子。私にとっては大学入った頃のとても大事な懐かしい思い出であり、最近になってどうしてるかななんて、Web検索してたら、おっ、まだ唄ってる!高田馬場ローンスターカフェで。行ってみることにした!
 

 いや~、懐かしかった!長い髪と髭はもうないけど歌声は間違いなく三田さんだ!唄は丁寧だしうまいし、いい声してるし円熟味があるよね~! 休憩の時にタイムトンネルの話をしたら、私の事は覚えてなかったけど懐かしくお話できた。「何が好きなの?」って「Hank と Jimmy」と言ったらたくさん唄ってくれた。ヨーデルもね!「あちこちでやってるんですか?」って聞いたら「勘弁してよ、もう72だよ!」って。そうは見えないけど今はローンスターカフェで月1回と他で月1~2回だそうだ。唄、良かったなあ~。また来よう!

余談だが、タイムトンネルに颯爽としてクールな感じの女性が良く来ていた。いつもすっとお店に入って来て奥の席にひとり座り、煙草に火をつける、カッコいいなあ、なんて思っていた。この女性がやがて、神保町にBluegrass Innというお店をだし、私も少なからずお世話になることになる。亡くなられたのがとても残念だが、タイムトンネルの懐かしい思い出のひとつ。