昨日の朝は久しぶりで日本一の姿を見ることが出来た。
いつもの定点撮影のポイントは信号のタイミングが合わなくて素通りでしたがもう一ヶ所の撮影ポイントでは首尾よく写真をゲットすることが出来た。

いつも思うんですが・・・この雲の中は一体どうなっているんでしょうかね~。

仕事場に着いた時はご覧のようなピーカンの青空で

暑い仕事場の中では冷たい水をがぶ飲みして・・・帰宅後の昼飯は奥方が具材を用意して行ってくれたこいつを食べて

田舎から送ってもらった桃入りのこれを一杯だけ飲んだ。

と、ここまでは今日のタイトルとは関係のないことで・・・これからが今日の本題となります。
昨日の地元ローカル紙の朝刊にこんな記事を見つけました。

地元では勿論ですが・・・全国的いや世界の舞台で活躍中のこの方の5連覇がかかるレースがもうすぐ始まる。

西暦の偶数年の今頃に行われるこのレースですっかり夏の風物詩として定着した「TJAR(トランスジャパンアルプスレース)」ですが・・・今年は今月の12日の午前零時にスタートの号砲が鳴らされるそうです。
現在同レースを4連覇中の望月選手で・・・今でこそ認知度が高くなったこのレースですが彼が最初の優勝を飾った時はほとんど知られていない一部のマニア向けのレースでした。
当時のことを良く覚えていますが・・・彼の初優勝を伝えた地元紙の記事は写真なしのたったの2行か3行の簡単なものでそのタイトルが「本県の望月選手が優勝 日本海から太平洋までの過酷な山岳レース」でした。
その時の新聞記事でこんなレースがあることを初めて知った賢パパですが・・・その2年後のレースの時はちゃんと覚えていて、早朝の望月選手のゴールシーンを見に行って来ましたよ。

この時はまだそれほど広くは知られていなかったのとゴールした時間が早朝ということが重なってゴール地点のギャラリーはそれほど多くはありませんでした。

それが前々回、前回と知名度がアップしてギャラリーの数もうなぎ上りに増えたらしい。
まぁ、時間にもよるんでしょうが地元の望月選手がゴールする時は大混雑が予想されます。
賢パパは夜に弱いのでゴールが夜になってしまうとその瞬間に立ち会うことは出来ないかも知れませんが・・・ゴールにはこだわらずに望月選手の応援に行って来ようと考えています。
それにしても・・・新聞の記事をもう一回読み直してみたらすごいことが書いてありますねぇ。
レース中の食事に関しては山小屋や商店での調達が可能と大会規則に定められていて・・・実際選手たちは山小屋でカレーなんかを食べています。
そうすればある程度の食料は現地調達が可能となるのでいくらかでも装備を軽量化することが出来る。
そうやって少しでも背負って歩く(走る)荷物を減らしたいと思うのが普通なのに・・・今年の望月選手はそれをしないでレース中のすべての食料を自分の荷物に加えるとのこと。
そうすると現地で調達する時に比べて3倍ほどの重量になるため15~18Kgの荷物を背負わなければならない。
どう見ても不利になるんですが・・・あえてそれをやろうという発想がすごいじゃありませんか。
地元の誇りである望月選手の健闘をお祈りいたします。
先日買いだめしておいたアイスが終わってしまったので昨日近くのコンビニで仕入れておきました。

今日なら木曜日で消費税がただになるのでその分安く買えるんですが・・・たったの40円のために行列に並ぶのもあれなんで昨日のうちに買っておきました。
今日は花切りだけで仕事が早く終わるのでこんなものを見に行って来るつもりでいたのですが

台風の接近で中止となったようです。

と、なると・・・久しぶりで「ゴールデンコース」が有力ですが果たしてどうなることやら?
明日のこころだ~。
いつもの定点撮影のポイントは信号のタイミングが合わなくて素通りでしたがもう一ヶ所の撮影ポイントでは首尾よく写真をゲットすることが出来た。

いつも思うんですが・・・この雲の中は一体どうなっているんでしょうかね~。

仕事場に着いた時はご覧のようなピーカンの青空で

暑い仕事場の中では冷たい水をがぶ飲みして・・・帰宅後の昼飯は奥方が具材を用意して行ってくれたこいつを食べて

田舎から送ってもらった桃入りのこれを一杯だけ飲んだ。

と、ここまでは今日のタイトルとは関係のないことで・・・これからが今日の本題となります。
昨日の地元ローカル紙の朝刊にこんな記事を見つけました。

地元では勿論ですが・・・全国的いや世界の舞台で活躍中のこの方の5連覇がかかるレースがもうすぐ始まる。

西暦の偶数年の今頃に行われるこのレースですっかり夏の風物詩として定着した「TJAR(トランスジャパンアルプスレース)」ですが・・・今年は今月の12日の午前零時にスタートの号砲が鳴らされるそうです。
現在同レースを4連覇中の望月選手で・・・今でこそ認知度が高くなったこのレースですが彼が最初の優勝を飾った時はほとんど知られていない一部のマニア向けのレースでした。
当時のことを良く覚えていますが・・・彼の初優勝を伝えた地元紙の記事は写真なしのたったの2行か3行の簡単なものでそのタイトルが「本県の望月選手が優勝 日本海から太平洋までの過酷な山岳レース」でした。
その時の新聞記事でこんなレースがあることを初めて知った賢パパですが・・・その2年後のレースの時はちゃんと覚えていて、早朝の望月選手のゴールシーンを見に行って来ましたよ。

この時はまだそれほど広くは知られていなかったのとゴールした時間が早朝ということが重なってゴール地点のギャラリーはそれほど多くはありませんでした。

それが前々回、前回と知名度がアップしてギャラリーの数もうなぎ上りに増えたらしい。
まぁ、時間にもよるんでしょうが地元の望月選手がゴールする時は大混雑が予想されます。
賢パパは夜に弱いのでゴールが夜になってしまうとその瞬間に立ち会うことは出来ないかも知れませんが・・・ゴールにはこだわらずに望月選手の応援に行って来ようと考えています。
それにしても・・・新聞の記事をもう一回読み直してみたらすごいことが書いてありますねぇ。
レース中の食事に関しては山小屋や商店での調達が可能と大会規則に定められていて・・・実際選手たちは山小屋でカレーなんかを食べています。
そうすればある程度の食料は現地調達が可能となるのでいくらかでも装備を軽量化することが出来る。
そうやって少しでも背負って歩く(走る)荷物を減らしたいと思うのが普通なのに・・・今年の望月選手はそれをしないでレース中のすべての食料を自分の荷物に加えるとのこと。
そうすると現地で調達する時に比べて3倍ほどの重量になるため15~18Kgの荷物を背負わなければならない。
どう見ても不利になるんですが・・・あえてそれをやろうという発想がすごいじゃありませんか。
地元の誇りである望月選手の健闘をお祈りいたします。
先日買いだめしておいたアイスが終わってしまったので昨日近くのコンビニで仕入れておきました。

今日なら木曜日で消費税がただになるのでその分安く買えるんですが・・・たったの40円のために行列に並ぶのもあれなんで昨日のうちに買っておきました。
今日は花切りだけで仕事が早く終わるのでこんなものを見に行って来るつもりでいたのですが

台風の接近で中止となったようです。

と、なると・・・久しぶりで「ゴールデンコース」が有力ですが果たしてどうなることやら?
明日のこころだ~。