ドリームガレージ~三人の子供達のトミカ箱

セールスドライバーパパのトミカガレージ

日産フェアレディZ 280ZT

2014-10-31 07:16:43 | トミカ

おなじみ、よくミニカーショップでも見かける280ZTのイエローです。これが輸出用なのか鑑定してもらいたいところ。


このトミカはかなり車高が低いので、ものすごくかっこよく見えます。10年位前、


給油タンポ印刷ありです。15-3シリーズでは、現時点で持っているのは子のイエローのほか、白のエムプランニングです。エムプランニングはルーフがTバールーフ再現とそうでないものがあるようですが、もっているのはTバールーフなしのほうだったかな、白に黒バンパーのZが好きで、山手線某駅降りてすぐのミニカーショップで購入したものです。

さて、15-3シリーズは15-4や15-5ほどあまりバリエーションを持っていませんが、今一番ほしいのはスーパーZです。あれって、お店に売ってある場合は単体でなく、セットなんですよね。しかも1万円近くします。単体でほしいところ。単体で1000円くらいで売ってないかな~、ジャンクだと300円なら買いますが。まあ、これも地道に探しましょう。


湾岸ミッドナイト 悪魔のZとブラックバード、やっとそろいました

2014-10-29 07:51:59 | トミカ

1年かけて探したブラックバード、こうして並べて撮影するのを待っていました。


こんな感じで夜の湾岸デッドヒート。


この2台はジャンク品ですが、それがいいのです。子供たちも手に取って自由に遊んでいます。ていうか、湾岸ミッドナイトのコミックトミカはきれいなものが存在し、ジャンク品はなかなか出てこないのではないかなと。


コミックトミカ 湾岸ミッドナイト ブラックバード

2014-10-27 06:51:18 | トミカ

これは近所のミニカーショップで手に入れたもの。ジャンクですが100円でした。安い。


これまたすごく速い車。赤い911ターボを持っていますが、それを黒にして、フォグランプなどを着色して再現しています。


黒が似合います。さすがブラックバード。ん、ブラックバードとは運転手の消化器外科医のことをいうのかな。


ワイドホイールのツライチが素敵です。


フロントバンパーがしょぼいかな。
この車は漫画では最後に車検が通らないボディへと加工されてしまいました。それでも速い、そんな言葉が似合う車でした。
三人の子供たちが、前回アップした悪魔のZとともに、漫画を再現しているのでしょうか、マンションの廊下フローリングで転がして遊んでいます。脇役にランエボ、Z32、Z31、R32、ハチマルスープラなどを並べているところをみると、まさにマンションのフローリングが首都高になっています。うちのマンションのフローリングは木目があり、明るい筋を道路として、遊んでくれています。

コミックトミカ 湾岸ミッドナイト 悪魔のZ

2014-10-25 22:22:22 | トミカ

昨年手に入れた悪魔のZ。もともとジャンクでしたが、子供に遊ばれて、さらにひどくなっています。


これが300キロもスピードが出るのかと思ってしまいます。クランクシャフトは特別製とか。ツインターボの3.1リッターだったかな。北見チューンとか。


この車は若干傷があるほうが、なんだか似合っています。


フロントのほか、リアも着色されています。ナンバープレートまで再現されています。


このアングルはZのステキなスタイルがいきます。
この車が時速300キロもフラットで出せるなんて、ちょっと信じられないですが、それだけの能力があるボディなのでしょうね。
湾岸ミッドナイトでは、なんども事故をして、修復されて、また事故をして・・・の繰り返しでも、みんながこの車にとりつかれて、素敵な走りを演じています。
こどもたちは、DVDをみつつ、このトミカをマンションの廊下で走らせて遊んでいます。シャーっ、シャーっ、ゴツッ。それでも壊れません。さすがトミカです、ただ、ホイールが若干歪み気味かな、というか、シャフトとホイールの穴が若干こすれて、がばがばになっちょります。

トミカ 15-4 日産フェアレディZ Z31 一般輸出 

2014-10-21 20:35:04 | トミカ

箱なし美品を仕事の得意先の同朋からもらいました。ありがとうございます。


うれしい限りです。ちょうど箱だけが1つあったので、これでニコイチ、箱付美品の完成です。


これで一般輸出が3台になりました。美品コレクションだと、小田急Zもそれゆけカートランスポーターセットも一般輸出も3台ずつの所有となりました。

輸出モノというと、ポケットカー以外にもZ31は通常の銀×ブラックのNISSANタンポ印刷で、別パッケージ(バルク)があるようです。どなたかのホームページにて、そのパッケージを見かけました。

トミカ 15-4-3 日産フェアレディZ 300ZX 小田急仕様

2014-10-18 17:56:37 | トミカ

小田急Zを3台目、入手しました。出張先のショップにて偶然みつけまして、購入しました。2台販売してありましたが、いいほうを購入。それぞれの値段の差は2000円でした。先に安いほうをみてみると、15-4のウィークポイントのミラー部の塗装がチップしてました。というか、白の下地が出ていました。ほんの0.1ミリ程度なのですけど。おそらく箱でこすれたのでしょう。


今回購入したものはこの小田急Zです。きれいに塗装されていて、とても大満足です。ただ、若干箱がスレ気味かな。バリエーション番号は15-4-3となっていますので、15-4-1がブルーブラック、15-4-2がタイヨーホエールズのベースボールトミカなので、3番目に出たということで、初期の部類に入るのでしょう。


赤と黒のツートンにベージュの内装はとても気に入っているところです。小田急トミカって、ほかの車種もカラーが明るめですべてを集めてみたいところ。ちなみに黒箱時代の小田急トミカは「工場」っていう言葉が入るようで、小田急のトミカは2種類あるようです。時代が違うだけかな。「小田急Zはなかなかでてこないから、両方買ったらいかがか」と、店主さん。うーん、迷った。そのとき、買わなかったほうは、正直なところ、私の修復技術で完璧品になるはず。だって、下塗りがほんの少し、アリの足の太さ、つまり針でついたようなものだったので、同じ色合いの赤でも十分修復できます。完璧品のほうだけを買い、店を出て一度は迷いました。うーどうしよう。どうしよう。ただちょっとでも修復したら、価値はゼロみたいなもんだし・・・この世界ではエクセレントリペイントと呼ぶようで、うーん、迷いました。で、結局、買いませんでした。帰りの電車の中、誰かに買われて、補修されて、またどこかで販売されるのかな、もしかして今回購入した完璧なほうも、意外と過去に修復を受けていたものだったりして・・家のコレクションもその部類が入っているのでは・・・とかいろいろ考えてしまいました。


とりあえず、この3台目の小田急Zの購入で、15-4は打ち止めにしようと思います。もちろん、ジャンクの小田急Zがあれば、手ごろな値段だったら購入します。以前、リサイクルショップでジャンクの小田急Zを見つけましたが、ピラーが折れており、再生する楽しみも考えましたが、値段が300円だったのでやめました。今になって考えれば、買っておいたほうがよかったかも。300円で再生して遊べるわけですから。


さて、冒頭で記述した15-4のZのウィークポイントですが、買わなかったもう一台は、このミラー部が白っぽい下地が見えていました。ほんのちょっとなのですけど、その塗装剥げで、小田急Zのクオリティの高さを知ったわけです。つまり、予想していたように下地に白(か薄い黄色かな)を塗っているものでした。メタルプライマーなのか、サフなのかはわかりませんが、塗装工程で下地としていわゆる塗り重ねするところに、小田急トミカのこだわりを感じました。


このミラーの先の下側がよく塗装が剥げている個体がおおいです。私はいちばん最初にここを見ます。Z32のトミカもミラーがありますが、Z31のほうが若干とがっているんです。なので、塗装も剥げやすい。この写真のように塗装が剥げていないところをみると、前オーナーは保管に気を付けたのでしょう。ネットオークションや通販などで購入した場合、輸送ということになります。この輸送でココが傷ついてしまう恐れも十分感がられます。おそらく、送る人はプチプチや布、ティッシュでくるんだりするでしょうが、それでもどうしてもここの部分は干渉してしまうでしょう。だから、私はあまり通販でこの車種を買わないのです。
それともう一つ。このミラーの下部分のドアが塗装のムラがある個体もあります。おそらくミラーが邪魔してムラができるのでしょう、これは仕方がないところ。


ウィークポイントのその2はリア。ここもこのころのトミカはとがっています。買わなかったもう一つの小田急Zはここは合格でした。というか大量生産のミニカーが「トミカ」ですので、本物の自動車のような塗装の美しさをもつ個体を探すのも至難の業。私としてはとにかくチップがなければよい、ってことで。


右側より左側のほうが若干とがっているような気がします。こういうところを指で触っていると、なんか恐ろしいことに・・・。


小田急Zに限らず、プラスティックバンパー部もチェックポイント。ここはぶつけたらへこみます。ナンバー部分のかどっこがよく曲がったものを見かけます。ここもポイント。このほか、タイヤとシャシが当たる部分、つまり裏側ですが、走行させると、擦過が見られます。まあ、あまりひどくなければ、擦過痕はいいかな。


そして第三のポイントはこのガラスとボディの縁。ここも塗装が剥げている個体が多いのです。ここは塗装剥げもそうですが、製造時のムラも生じるところです。黒いペイントであれば、さほど感じないでしょうが、明るめの場合は、溝に塗料が入るわけで、ムラができてしまいます。私は製造時のムラはあまりきにしていませんが、気にする人も多いようです。


とりあえず、小田急Zが3台、一般輸出が3台、それゆけカートランスポーターのイエローが4台(うち1台はジャンク)そろったから、このへんで15-4シリーズの収集はひと段落としたいと思います。次はDR30かR31か、ローレル、ケンメリにしようかなと思っています。DR30はよく見かけますが、ローレルとケンメリはなかなか見かけません。ともに牽引フックの有無と旧ホイールか否かがポイント。もちろん、フックなくても最近のホイールでもOK。ケンメリは途中でオーバーフェンダー仕様になったから、初期のサーフラインが表現されている個体は貴重です。ローレルは金型がないようで、それでこの2台は貴重なわけです。なので見かけてもかなりの値段です。まあ、地道に出張仕事の合間にショップ等で探してみようと思います。


トミカ アクア

2014-10-16 08:34:35 | トミカ

仕事で最近、乗る機会が多いアクア。1500㏄のハイブリッドでも、それなりに加速は気持ちがいいです。モーター独特のアシスト加速が結構気に入っています。それでいて燃費も20は軽く超えます。トヨタのモノづくりに感動します。


個人的には水色がいいかなと。


アクアの様々なカラーバージョンがセットであるといいが、あるのかな。


最近のトミカらしさ満点ですね。
こういう小型車で、人も5人乗せれて、そこそこスピードが出る車にのると、何かあってもすぐに向かうよって気持ちになります。そういう車が大好きなのです。


トミカ スバルR1 初回カラー

2014-10-15 08:31:54 | トミカ

リサイクルショップで見つけ、300円だったので買いました。


個人的にはR2が好きです。初回カラーだったから買ったのです。


純血スバル、こういうのが車好きにはたまらない。


やっぱ二人で乗るのが正解かな。


箱はこれ、スレは有りません。


中にはミニパンフも。


時代を感じますが、おそらくデッド品でしょう。


こういうミニカタログも一緒にとっておくと価値が出るようです。


ツーショット。


やはりR-2のほうが小さいかな。


こう撮るとR1が小さく見えます。




マジョレット ライトエース ワゴン

2014-10-13 16:13:50 | ミニカー

前回タウンエーストラックを紹介しましたが、昔、マジョレットでライトエースがあったのを思い出しまして、実家のおもちゃ箱から探してきました。


トミカよりは若干大きいかな、だけど、握るにちょうどいい大きさです。こんな車種もあるところが、マジョレットの魅力です。


左ハンドルです。この車は昭和後期に爆発的ヒット、ライトエース、タウンエース、マスターエースなんてありました。この後にエスティマ、エスティマルシーダ、エスティマエミーナーがでて、さらに大ヒット。ライトエースとタウンエースは8人乗り、マスターエースは6人乗りだったような。


牽引装置がついています。何かを引っ張っていたのでしょうか。


よく見ると、アメリカンなカラーリングです。このころのライトエース、タウンエースはマニュアル車があり、価格も130万円くらいだったようですね。今のノア、ヴォクシーの昭和後期バージョンであります。


荷台をあけると、中にラケットなどが。ここまで再現されているのに感動です。


ステーションワゴン、ハッチバックではトミカではリアゲート開閉でドア開閉ではなく残念ですが、この車だとリアゲートが開くのは許せます。
この車は昭和後期から平成初期にかけて、子供が複数いる家族では当たり前のように車庫にとまっていました。今では、年に数回しか見かけなくなりました。されど、バブルカーですので、維持さえきちんとすれば、いつまでも乗れる。はず。。。

トミカ トヨタタウンエース トラック

2014-10-12 07:13:52 | トミカ

トラック好きの私がすごく気になっていたものです。これはすでに廃盤ですが、売れ残りがときどき見つかり、今回はトイザらスで購入しました。もち、定価ですが、高くなってからの定価になります。


トミカは平ボディが一番です。だって、荷台にいろいろなものを載せられるから。子供たちの創造力がわきますね。


このトミカで気に入っているのは、ウレタンバンパーを再現した黒塗装とヘッドライトのプラスチック部品化。つまり別パーツであること。


荷物がいっぱいセットでは、バンパーが白になっています。これもいつかは手に入れたいところです。


荷台に何も載っていないところがうれしいです。


このトミカの前はプロボックスでした。商用車もトミカになるところが、トミカブランドのプライドみたいなのを感じます。プロボックスは荷台に段ボール箱を模したオブジェがありました。あれはトミーの商用車を再現したようで、となると、あの段ボール箱のオブジェはトミカが大量に入った箱で、いまから卸に行く、といった感じでしょうか、夢が詰まっています。
このタウンエーストラックですが、荷台を変えるといろいろ派生できます。トミー得意の戦術です。そういうことで、トミカブランドでの稼ぎ頭でありますが、廃盤になってもディスカウントストアなどに売れ残っているところを見ると、これを見て興奮するのは私だけなのかなと。

トミカ トイズドリームプロジェクト ホンダNSX-R タルガ仕様

2014-10-07 08:06:25 | トミカ

NSX-Rタルガ。これほしかったんですよね。トイズドリームプロジェクトの10周年のんで、昨年末に一斉販売されましたが、都内のトミカショップでは、すぐに売り切れたのか、ありませんでした。渋々、スバルサンバートラックを子供たちの分を数台、購入して帰りましたが。


とにかくかっこいい。赤いボディにワイドホイール、そして内装はオレンジ。赤系統で統一しているので、そりゃ一発で惹かれます。


NSX-Rはトミカでは最初はNSXで販売されていました。当時、私も買いました。アルミのボディ、ホンダの持てる技術を注いだスーパーカーということで、そりゃあ、田宮のNSXのプラモも買って、一緒に部屋に飾っていました。当時は赤いボディにルーフはブラックのがイメージカラーだったのか、よく見かけました。近所でも見つけた時には、そりゃあ、興奮していました。


まさにピュアスーパーカー。田宮のNSX-Rのは白でした、たしか。買って作ろうかと思いましたが、やはりリトラが好きだったので、結局作らず。


後ろが当時90年代ではとても斬新的でした。


なんといってもリアにエンジン。運転が楽しいでしょうね。


トミカではタルガ仕様ではヘッドライトがクリアパーツを使われています。これまた、高評価。


大阪トミカ博の記念品とともに撮影。

トミカ 13 日産セドリック ハードトップ 小田急トミカ

2014-10-03 22:11:13 | トミカ

小田急トミカです。セドリックはわがガレージに初入庫です。標準の白とブロンズは持っていますが、小田急はウォンテッド中でした。


傷のない美品です。都内ショップで購入。


小田急Zと同様、シートはベージュです。シルバーのラインとメタリックブルーの調和が目を引きます。そしてよく見ると、ゴールドホイール。なんて贅沢なパーツ選択なのでしょう。


やっと手に入れた小田急セドリック。あとほしいのは、黒箱小田急ローレルってとこ。

小田急ブランドトミカは、赤箱でもほんとにたくさんある様子。シビックとかR31スカイライン、青箱でも外車系が多数あるようです。小田急ローレルのほか、無塗装のR31も手に入れたいところ。地道にショップめぐりしてみましょう。ショップにもよく小田急トミカは販売していますが、レンタルボックスにも意外と販売されています。
あと今月中旬は都内へ行きますので、いつものショップめぐりをしようと思っています。

USJオリジナル デロリアン

2014-10-02 08:29:48 | トミカ

デロリアンです。UFJにて販売されていたもの、ご近所さんのお土産です。


うしろ、かっこいい。


シルバーブラックのカラーリングがいいですね。


ここからのアングルが大好きです。角目ライトのローワイドスタイルが私の車好きの本能をくすぐります。


裏はこんな感じ。


このトミカはUFJだけですね。ほかに流用されて販売モデルって、みあたらないですよね。