トミカ フェアレディZ Z432 S30 １Aホイール 白

１AホイールのS30Zです。


ミニカー自体はきれいですが、箱がありません。このころの箱は色指定があったので、箱だけ見つけるのは難しそうです。


初めて１Aホイールを手に入れました。白でスタンプされています。


このS30Zは、今のトミカにはない、モノづくりの重みを感じます。


このテールが、ダイカストでそのまま再現されているところが、気に入っています。ここにあえてテールレンズの着色があると、ちょっとがっかりなのです。


はめ込み式です。


１Aホイールは転がりがいいです。

一つの不安要素があるのですが、はめ込み式トミカは、ほんとうに当時のままなのか。かしめがない、つまり分解しているのかわからない。もしかしたら、リペイントされているかも、もしかしたら、１Aホイールを組み込まれたものなのかも、と、とにかく気になってしまいます。

トミカ フェアレディZ ３００ZX デジタルトミカ メッキ

リサイクルショップにて見つけて購入。今は子供のおもちゃ箱にありますが、購入時は使用感はありましたが、かなりの美品でした。


メッキだったから、子供は大喜び。なんと、「デジタルトミカ」と読めました。


見ると、チャイナです。


このZ32は、トミカにしては一回り大きく、ドアもスッと軽く開き、パチッと閉まる、バブルのころのトミカの造りです。


Zの後ろ姿は、いつ見てもグッときます。

トミカ 日産ローレル SGX 2000 ブタケツ レジャーカーシリーズ

ホイールがキラキラ、工場出品直後のようなコンディションです。ミントクラス。


このローレルは、ジャンク品ではよくリサイクルショップやミニカーショップで見かけますが、ベストコンディションはみかけません。


このルーフキャリアが高ポイント。とても細く、繊細にできています。今の時代だと、安全上、考えにくいくらいの造りです。


このキャリアを持つトミカを集めてみようかなとも思います。


小田急ローレルにも取り付けることが可能。


ただ、小田急ローレルのグリーンより、赤いレジャーカーシリーズのほうが似合います。


これに「救助隊セット」のボートトレーラーを牽引させるのが、夢でもあります。

小田急 トミカ ローレル ２０００SGX ブタケツ

ボーナスがでたので、奮発して通販で買いました。


濃いメタリックグリーンと赤いシートが、小田急ローレルの特徴です。


フックもあるところがグッド。


前からほしかった小田急ローレル、ずっと大事にしたいですが、このころのミニカーは、塗装の劣化があるようで、保管には気を付けたいと思います。


この箱のラベルも、ひとつの高ポイントでもあります。