作ってみました
なかなかの出来と思います。
シートは赤帽仕様のイメージです。
とても欲しかった3品。
青は通常品
黒はブリヂストンセット品
赤はBOB仕様で、パトカーの箱で販売されてます。
とても好きな車で、大事にします。
絶版となってしまいましたが、実車では根強いファンの的、デリカD5です。
四駆のGパワーパッケージを購入しようかと思った頃もありました。二駆のローデストもいいけど、やっぱこの車は４WDかな。
直線基調のデザインが素敵です。この車は乗ったことがありますが、かなり頑丈に作られていて、守られているという感覚があります。
これで林道を走ってみたいところです。
いまだったら、クリーンディーゼルを買うかな。
これは、ミニカー仲間からお借りしたミニカーです。ブログに掲載してよいと許可をもらいました。これは、トミカではないと持っていましたが、トミカの改造品です。
仲間はネットで仕入れたようで、よくみると、プラスチックバーなどで、細部が再現されています。
細かなところも塗られていますが、トミカらしさを残しているのか、本当に細かなところまでは塗られていません。
これは2つのミニカーを一つに合体させたのかどうかわかりません。板金用パテでものすごく上手に作りこまれています。
ダブルキャブトラックをリアキャビンをベッド仕様にして、キャンピングカーにしても、おもしろいかも。
とてもいいカスタムトミカを見せてもらった、一日でした。
サンバートラックのカスタム品を見せてもらいました。欲しくなりました。
サンバーラーメン屋とキャリィのジャンク品のニコイチとのこと、これはよくできてます。
こちら、九州に旅行に行った際に、購入しました。
ほぼ10カ月ぶりの更新。コロナ禍では、ジャンクトミカの本格的なレストアとか初めてみました。
地方のフリマで発見。200円でした。一瞬、なんだろうかと思いました。
ミニカーの一部？ディンキーというミニカーで、おそらく軍用車に牽引する何かの道具だと思います。
ローレルで牽引。トミカよりスケールが二回り大きいです。
トミカダンディ、Z31です。ダンディは、初めて手にしました。ズシッと、ギミックも多く、ぜいたくな造りです。
気づいた方、おられるかもしれませんが、これはリペイント品です。もとは赤ですが、これは小田急トミカのように、赤と黒のツートンです。ダイヤペットが、このカラーリングだったと思います。
ということで、小田急Zが登場。
小田急Zはサイドモールまで黒に塗られていないので、若干違いが分かります。
トミカダンディもコレクションの一つにしようかなと。
軽トラで引っ張って遊んでいますが、面白いトレーラーを見つけました。
ケースに入った状態です。
羽をくみ上げると、
グライダーになります。これはとても面白いミニカーです。
はじめてみる特注品かと思って購入しましたが、カスタム品でした。
しかし、よくきれいに塗装されています。これだと、コンテナ部分に、すきなロゴのステッカーを貼って、飾りたくなります。
１Eホイールは、もう40年、50年前のトミカのホイール方式ですが、よくサスペンションも効き、運転しているかのような感触で、フローリングを走ってくれます。トミカが50周年をむかえることができるのも、その当初からの造り、こだわり、技術が、物語っているのだと改めて感じました。
やっと、日本製300ZXのパトロールカーがそろいました。
１Hホイールのタンポ上下塗り分けです。
Z31パトは、1HGが多数みられますが、1Hというのは珍しいです。
44-4-2はブリスターがぼろぼろだったので、中から出したものですが、今回入手の44-4-7は、箱入りで入手しました。本来はブリスター販売がふつうのようです。
ブリスター専売品は、ブリスターのままコレクションするのが、いいんでしょうけど、どうしても、手に持ってみたいですので、ついつい、ブリスタから出してしまいます。
難易度Cのヨーロッパ仕様です。海外向けブリスターパックで販売されていますが、日本で入手できる、そのほとんどが、ブリスターから出されたものです。
色はブルーということですが、微妙に色合いが違います。
実は4台にまで、増車しました。
ただ、このうち1台だけ、モスウィンドウではないのです。色が薄くなっているのかもしれませんが。新たなバリエーションとして、保管しております。
こういう旧車で改造されたミニカーなら、小物で2倍3倍に引き立ちます。
ワイルドスピードの象徴的な車、80スープラ。
ニトロ噴射装置が再現されています。
こういったガレージで、のんびり車をいじりたい。
ガシャの、ガレージツールです。1/64サイズは、珍しいです。
トミカのZだと、1/61なので、若干小さいかな。
リフトにもしっかりと載せることができます。
ガレージツールは4種類あり、4回やって、みんな違うものが出るという、超ラッキーな一日でした。
こういうガレージツールは、旧車が似合うかも。
倉庫が背景にあると、かなり引き立ちます。
また、壁に、メーカーなどのステッカーを貼ったりして、さらに、整備士の人形があれば、さらに引き立ちます。