ドリームガレージ~三人の子供達のトミカ箱

セールスドライバーパパのトミカガレージ

トミカ マークX 組立工場

2013-06-30 07:47:22 | トミカ

トミカのマークX 組立工場のもので、青に黒シートを選択しました。


最近は黒シートのトミカが多いですが、やはりトミカといえば、赤シートですね。ただ、このボディカラーの場合は黒が似合うかな。赤にすると、ハイパーブルーポリスっぽくなるし。


マークXの最新型はすごいルックスですが、この前期型は結構好きです。どうせ買うなら3500ccのかな。すごくかっとびそう。日本人が好む醤油顔のセダンだと思います。

トミカ ランボルギーニ ムルシエラゴ イベントモデル

2013-06-27 23:20:41 | トミカ

ランボルギーニムルシエラゴのイベントモデルです。白はかっこいい。


ランボルギーニ独特のスタイルです。横の赤いレタリングが引き締めます。


うしろもディアブロの後継車として、とってもいいですね。ディアブロがトミカになればよかったのに。

今、コンビニでランボルギーニのダイカストシリーズが缶コーヒー2本とともに販売されています。すでに赤いカウンタックと黄色いアヴェンタドールを子供にせがまれて買っています。トミカより大きなタイプでした。これもいつかブログアップしたいと思いますが、その頃にはボロボロかな。
中の応募券6枚と2500円で専用ショーケースがもらえるようですが、そこまでは・・・。タイヤがゴム製なので、長期間の維持に苦労しそうです。そういう意味ではトミカは維持しやすいですね。

缶コーヒー2本で1台、2台買ったので家に4本、ブラックコーヒーがあります。この夏、ちょっとしたときのコーヒーブレイクに飲みたいと思います。冷コー、ヤーサン、昔ながらの喫茶店です。

冷コーとは冷たいコーヒー、ヤーサンとは野菜サンドのことです。


トミカ スバルR-2

2013-06-26 18:21:06 | トミカ

これ、友人からもらいました。スバルR-2です。


すごく小さいトミカです。そしてこのルックス、ノルタルジックです。


ボンネットを開けるとエンジンが・・・というか、この車は後ろにエンジンがあるようですね。


一応、覆刻版です。R-2とR2がありますが、これはハイフンがあるほうです。R2は10年前くらいに販売されている最近の車です。トミカではR1がモデル化されています。


これは30周年アニバーサリーです。


サイドにもおしゃれなマーキングがあります。この緑色と白の文字の色合いが結構気に入っています。


メイドインジャパンです。チャイナと思っていましたが。


スバルと言えば、サンバー。並べてみましたが、それでも小さいので、いかに小さいトミカかがわかると思います。


小さい軽自動車はとても可愛いですね。ヘッドライトが塗り分けされていないところに、また、ビンテージっぽさを感じます。


上から見ても軽トラよりも小さい。というか、ともに同じスケールではありませんが。


これでしょう、ミニクーパーとデザインが似ています。


そういえば、このミニクーパーの天井には自転車が付くのですが、ありません。プラ棒で作ろうと思っていますが、いつ着手することやら。


後ろも似てますね。


ミニより小さいトミカです。なんだか入手して、ちょっとうれしい。

軽トラックのトミカ

2013-06-20 22:39:14 | トミカ

軽トラックのトミカを見つけ、少し興奮気味に以前ブログに書きましたが、Z31のトミカコレクションの次は軽トラックを集めてみようかなと。


荷台はプラスティックで、一緒のようです。ただ、リアガラスがキャリィは再現されていません。
キャリィとサンバーの大きな違いはセミキャブかキャブオーバーです。個人的にはキャブオーバーが好きです。
そういえばキャリィはキャブオーバーバージョンもあるようですね、実車の世界ですが。


子供のおもちゃで軽トラックを集めてみました。ほかにもたくさんあるんですが、とりあえずこれだけ。


んで、私のコレクションのホンダTN360トラックとツーショット。このバケツブルーがイカス。


幌取るとこんな感じ。こりゃ、軽トラコレクションを始めたくなります。


あー、軽トラと言えばマツダのポーターキャブ。なんだかTNのほうは面影があります。

今後、地道に軽トラの世界も範囲を広げてみようかな。

ゲーセンにて大漁トミカ� アべンシスワゴン

2013-06-19 00:40:37 | トミカ

1年も持たなかったトヨタアベンシスワゴン。私はこういう車を待っていたのですが、短命、残念。


こういう車種も90年代のトミカには余りありません。


後ろのスタイルはあまり好きでは有りません。初代のアベンシスセダンが私は大好きです。


このアベンシスワゴンで話題になるのが、トミカの小ささ。たしかに隣の赤いポケットトミカと比べて、一回り大きいくらいです。


アルファードをおくと、全然違います。スケールが1/75ですから、そりゃ小さい。タイヤも気持ち、小さいですね。

材料費を浮かすために小さくしたといううわさもありますが、本当でしょうか。最近のはまた大きくなっているようです。

インプレッサセダンも小さかったですね。


トミカ フェアレディZ 300ZX それゆけカートランスポーターセット 1台追加

2013-06-15 23:26:27 | トミカ

ここまできたら、病気ですね。とあるレンタルショーケースにて購入しました。一番右はジャンク品です。すでに3つもっていたので、4つ目を買ってしまいました。


買おうかどうしようか2月ごろから迷っていましたが、久々にパチンコでwin、その戦利品として、お店に直行、2000円でした。


同じものを買ってしまう習性は、どうにもならんです。


一番のお宝の小田急Z31、これも今は一台所有ですが、いずれは複数持つようになるのでしょうか。


トミカをすべてコレクションすることは不可能と言われています。なので、ジャンルを絞ってのコレクションになるわけですが、まあ、まったく同じものを集めるのも一つの手かなと、自分で満足しています。

HZ31のトミカでもっていないものは、現時点で以下の通りです。
・輸出用のV6turbo
・白の丸栄
・大洋ホエールズ
・青のゴールドホイール
・青のパトカーライン
・ガリバーのラリー仕様
・ガンメタtwincamのゴールドホイール

あと7種類かあ、ゴールドホイールと言うのは、バルクパック専用のようで、これはバルクパックで持っておきたいですね。パトカー系はあまり興味が有りませんが、箱付きが販売してあれば、買ってしまうでしょう。
大洋ホエールズもオリジナルパックのがいいですね。

青のパトカーラインというのがよくわかりません。ネット上では見たことがあるんですが、どういう名目で販売されていたのかが不明です。あと、ユーメイトのエクセレントトミカも1990年代の後半に販売されているようですが、どこで販売されていたのかなど不明です。この2つについて、だれかご存知の方はおられますでしょうか。

さて、もうすぐ夜の仕事が始まります。おにぎりもたべたことだし、今日も仕事をがんばるぞー。



SIKU ダンプトラック

2013-06-13 22:11:14 | ミニカー

これまた、都内のミニカーショップで、コンテナトラックとともに購入したもの。トミカより安くて、傷も無くお買い得ですね。


やはりこの大型車からの視野で見かけるアングルが好きです。


よく見かけるダンプトラックです。


これができるから、買ったのです。幼少期はこういうギミックがあると、本当に砂を入れたくなりましたが、親に汚れるからと止められていました。どうも汚れてもいいけど、家に持ってあがって、家が汚れるのが嫌だったみたいです。実際は砂ではなく、金魚などの水槽に入れる小さな石で、家の中で遊んでいました。BB弾でもいいですね。

前回のブログでネタにあがったサンバートラックもそうですが、やはり荷台は自由に積み込みができるように平ボディーが、独創性を豊かにする上ではベストかと思っています。砂利の変わりにBB弾。ちょうどショベルカーのバケットもそれが1球入る大きさなので、地道に遊べます。

ダンプと言えば、西日本にいくと、前輪1軸、後輪2軸のダンプで、後輪の2本の車軸に、ベルトをかけて走っているダンプを見かけます。これはなんだろうと探したところ、商品化されているようで、ダブルタイヤの間に泥や石が入らないようにするためなのだそうです。てっきり、駆動綸の動力を微妙に伝達するためのものかと思っていました。





スバル サンバー トラック

2013-06-12 22:28:50 | トミカ

これは4年位前、行きつけの自動車屋にていただいたもの。ちょうどサンバーディアスを代車として借りていて、すごくいい車だったとほめたところ、「ちょっと待っててください」とお店の人が事務室に入っていき、持ってきてくれました。
そのままどこかへ行方不明だったのですが、大晦日の大掃除のときにタンスの奥から出てきて、価値があるようなので、子供には渡さずに死蔵しています。


シルバーのトラックというところが、しかもなんだかリアリティがあり、見つかって嬉しかったです。というか、前はそれほどトミカの世界も知らなかったし。


スバルマークまで再現されています。


白があってもよかったですが、実際にシルバーでも販売されているようで、こういうのがトミカ化されているところは嬉しいですね。


後ろはテールレンズが着色されています。ちょっとエンジンカバーの再現が雑かなあ、いや、これがトミからしさかも。


プラ板とプラ棒で作成したコンテナを載せてみました。


ちょうどはまります。これはキャリートラックに作ったものですので、荷台はキャリートラックと同じものなのでしょう、プラスティック製です。
このサンバー、調べてみると、「荷物がいっぱいトラックセット」という2009年くらいのギフトセットの一つなのだそうです。ほか、ペーパーでいろいろな荷物があるようです。


ちょっと某通販から画像を拝借しましたが、セットで値段が5000円を超えているようです。こんなセットをもらったら、遊ぶのも楽しそうですね。

トラックもののトミカはこのように平ボディーはなかなか少なく、荷台にいろいろなものが乗っかった特殊車両がおおいです。それはそれでいいですが、やっぱ、平ボディーで好きなものを載せて遊ぶほうが、独創性が広がる気がします。現に子供たちも平ボディーの軽トラック(キャリー)にいろいろなパイロンなどを載せて遊んでいます。逆に、タウンエーストラックの山口さんバージョンは、平ボディーなのですが、雨よけのビニールカバーがプラスティックで再現されていて、何も載せることができません。

軽トラックのトミカ、今後増えてほしいですね。

トミカ 三菱ジープ 欠品のフロントガラスをレストアする日

2013-06-10 23:14:04 | トミカ

以前紹介した三菱ジープ。私の子どものころのおもちゃですが、フロントガラスの部分は損失していました。
有名なレストアトミカのブログを参考に(というか、真似じゃん)、私もプラスティックで作ってみようと思い立ったわけです。このブログ、とても面白く、毎日チェックしています。


1ミリのプラ板で形を作ってみました。本物は根元が若干曲がっているのですが、私のはこれでオッケーなのです。


ちゃんとつきました。失敗したりして結局3枚目で成功です。

トミカとは関係ありませんが、話が変わりますが、先日、こんなことがありました。それは自分のミスを棚に上げて、あやまりもしないやつです。明らかに私に過失が無いのに、明らかに相手のミスなのに、開き直っているんです。十人十色、いろいろな人がいて当然ですが、大人なのに・・・と、なんだか同じ人間として情けないです。まあ、本人も自分のミスを指摘されて、後には戻れず、黙り込んでいるんでしょう。何が自由だ・・・。
自分の子供にはこんな人間にはなってほしくないですね。しっかり教育しなければと、今回のこととは自分にあらためて教育の大切さを実感させていただいたプラス事案として、受け止めましょう。・・・なんて前向きな男なんだろう、といつも、家内に言われます。


トミカ 33 スープラ 80 赤色

2013-06-09 00:15:53 | トミカ

リサイクルショップで見つけた80スープラ。すでにシルバーは持っています。


調べると、サイドにデカールが無いのでセットモノではなく、99年ごろにカラーを買えて販売されたレギュラー品のようです。


エクセレントトミカにも赤いスープラがあります。エクセレントトミカかと思って買ったのですが、家に帰って調べると、そうでは有りませんでしたので、ちょっとがっかり。でも100円だったので、まあいいか。


雨の日のハチマルスープラは恐ろしいと言われます。以前、一度乗れる機会があったのですが、ノンターボでもかなり力強い走りをしていました。ターボ車、のってみたい。


すでにもっているシルバーと、ヘッドライトの形が違う気がしますが、どうでしょうか。

トミカ 日産フェアレディZ Z34 イエロー

2013-06-06 23:44:00 | トミカ

以前紹介しましたが、Z34の初期のイエローです。これが廃盤となり、40周年のガンメタが発売され、オープンカータイプも出たようです。というわけで、このイエローは短命なのですね。数ヶ月前におもちゃ屋さんで陳列棚(ショーケース)においてあるのを、現品限りということで販売してもらったものがあるにもかかわらず、もう一つ、レンタルショーケースにて購入しました。バルクパックなのですが、バルクパックはすでに子供が破り捨てたので、ありません。左側は私の箱付き保管品です。


イエローの歴代フェアレディZも、そろえられると思います。Z32のイケダ特注品或いはギフトものが入手困難というところでしょうか。Z33はあるのかな。

今夜は三菱ジープのトミカの欠品修理をしました。近々掲載します。

ゲーセンにて大漁トミカ� トヨタアルファード

2013-06-05 22:26:52 | トミカ

ゲーセン大漁シリーズ�、トヨタアルファードです。やっと手にとることができました。旧型はハイパーレスキューの救急車両でもっています。


とーぜん、スライドドア。真ん中のシートの再現が、ノアやヴォクシーより上手に作られています。


やっぱアルファードは白に限りますね。ミニバン界のクラウンと呼ばれるほど、そうとうの質感があります。


ゲーセンで同時に入手したポケットトミカの一部です。ほかにもあったのですが、子供がどこかへしまってしまいました。


ミニバンがファミリーカーとなった今、こういうモデルがトミカになるのも分かる気がします。


裏板はツートンカラーです。車名がプリントですね。


これはすでに持っているのですが、ZロードスターとGTRです。



トミカ アメリカンミキサー車

2013-06-03 23:35:42 | トミカ

トミカのアメリカンミキサー車です。なにかのセットだったかな。緑に赤のラインが新鮮です。


やたら、このモデルは長いです。


日本製オリジナルとツーショット。


日本製のは、ミキサータンクになにかステッカーでも貼ってみようかな。


アメリカントラックも数種類、集めてみたいとこです。

トミカ 15-4 フェアレディZ300ZX 夢の中古車屋

2013-06-01 22:22:30 | フェアレディZ

ジャン。同じものを複数持っているので、全部並べたら、かなりの数になります。とにかく、箱から出すのが手間かかります。

こういう中古車屋は10年前はありましたが、今はあまり無いようですね。写真奥では、Z432を整備中。お金があれば、Z31を複数所有したいですが、宝くじが当たってからの話です。
中古車でほしいのは、ATでもMTでもいいので、白の300ZX ですね。しかも2シーター、右ハンドル。

タミヤのZ31も、組み立てたもの2台と未組立を持っています。箱にバーコードがないので、本当の初期モノでしょう。もう閉店しましたが、関西の昔ながらの模型屋さんで見つけました。模型屋さんといい、昔ながらのおもちゃ屋さんって、ほんとうに絶滅危惧種ですね。なんだか、悲しいですが、時代の流れなのでしょうね。

というか、最近のプラモデルって、値段が90年代に比べ、3倍ちかくになっていますね。びっくりです。