ペースカー3台。一番左はサイレントミカ、真ん中と右はガリバー特注です。「音が出るトミカ」のペースカーがほしいところです。
3台並べると、それなりにかっこいいですね。
3台とも傷がない美品です。
サイレントミカはミニカー本体を押すとスイッチが入り、光って「ぴゅううぴゅう」とかわいいサイレンを鳴らします。
ペースカー3台。一番左はサイレントミカ、真ん中と右はガリバー特注です。「音が出るトミカ」のペースカーがほしいところです。
3台並べると、それなりにかっこいいですね。
3台とも傷がない美品です。
サイレントミカはミニカー本体を押すとスイッチが入り、光って「ぴゅううぴゅう」とかわいいサイレンを鳴らします。
いまのところ、スカイラインとセドリックとフェアレディZの計3種類です。
カラーリングが落ち着いた感じなので、小田急トミカは臨時収入があったときに買おうと思っています。
ちなみに、zは通販で6000円、ヤフオクやモバオクでは、8000円くらいするようです。それと、セドリックはリアのトランクに塗装ハゲのある固体が多いようで、注意する点です。
郵便局の大型トラックが3台手に入りましたので、掲載してみます。やっぱり、こういう企業モノのトミカって、インテリアになりそうです。
郵便局本局のうらの荷受け場を思い出します。
日産ステージア プラレールカートレインに付属していたミニカーです。
ショップで発見、赤いミニカーがすきなので、ついつい購入。フロントガラスのレターシールがかっこいいです。
赤と黒いライン、そしてベージュのシートが結構気に入っています。
リサイクルショップにいくと、トミカコーナーもみますが、ミニカーコーナーも見てしまいます。そこで発見。トミカコーナーではなく、ミニカーとして販売されていました。これって、パワートミカではないのか、そう思い、手に取るとどんぴしゃり。
600円でした。家に帰ってみると、まったく傷がありません、いい戦利品です。
トミカにしては堂々としたいでたちですので、ミニカー扱いとなったのでしょうか。
後輪はゴムです。パワートミカだからです。
ステッカーのヨレもありません。
こういう四角いごついデザインがアメ車の特徴。
日本製のパワートミカ。
後輪のゴムがよくはれ上がったりしているのですが、このミニカーは、つよくさわるとホイールとタイヤがつるっと動きますが、パワートミカとしては走ります。
ゴムタイヤは保管に気を使わないといけません。
トミカ誕生記念コレクション1997のクラウンスーパーデラックスです。当時購入して、クラウンだけ生き残っています。
かなり大きな車体です。最初のトミカの8台のうちの1台ですので、造りが昔を感じます。
テールレンズからヘッドライト回りはシャシと一体化、つまり、シャシのダイカストで造形されています。
ホイールはホワイト。
お気に入りのトミカの一つです。ずっと大事にしておきたいです。
このダイカストで造形されたヘッドライトが、昔のトミカって感じがします。
ドアはカチッと閉まります。ハンドルが大きいのがまた何とも言えません。
白いタイヤなのがちょっと、復刻版って感じです。ここはシルバーのプリントがよかったです。
とはいえ、これももうすぐ20年目のトミカになります。カシメはありません。はめ込み式です。最近の復刻はカシメがあるようです。
日本製です。
箱が大好き、Z32です。中国製です。
Z31も好きですが、Z32も好きなところ。ただし、トミカでは私の思っている「トミカらしさ」をあまり満たしておりません。タイヤが大きめで、車高が高いです。箱のイメージ図はかなりZ32のいいところを表現していますが、箱を開けてトミカを見ると、なんじゃこりゃって。
Z32は日本製はリアウインドウ補強なしのものを持っております。ほかFISCOペースカーもあります。このZ32は日本製と中国製があり、また、シートリブの左右や、なぜなのかクラウンシート仕様というものもあります。あと特注のイケダ仕様のイエローとか、イエローといえばカーキャリアセットだったかな、イエローに灰色シートがあります。とりあえず、私のコレクション道の射程範囲でありますので、お店で見つけて、価格と状態がマッチすれば購入に至るのです。
これ、めっちゃほしかった逸品。
なぜなら、ランエボⅣは大好きなのです。白と赤のカラーリングも斬新です。
ジャンクで、地方のフリマで購入。
テールレンズの塗りが若干あらいかなあ。
ヘッドランプはプラパーツです。
3台、同じものがジャンクで売ってありましたが、3台とも購入しましたが、うち1台は隣の子にプレゼント(ジャンクをプレゼントするなと言われそうですが。)
三台並べて写真撮っておくべきでしたが。
ボンネットのタンポ印刷が、ラリーカーを象徴するようなパターンです。
フリマの掘出し物のひとつでした。
買ってしまいました。ずっとほしいなって思っていたのですが、それなりの高値であったため、都内ミニカーショップで見つけても、値段にビビって見るだけでした。旅行先でのリサイクルショップで見つけて、買ってしまいました。コレクション歴はじめてのギフトセット購入になります。というか、旅行に行くと、なぜか財布の口がゆるくなります。旅行の思い出になるから、というのが一つのきっかけなのでしょう…。
裏はこのようになっています。
行きつけのショップの店長いわく、このセットは、ここのポッチが残っているのが、いいようです。ここは車軸が入る穴で、ポッチが欠損している(とれている)個体もあるようです。
4すみ調べましたが、すべて現存。
さて、開封品ですので、開けてみます。開封品でなければ、そのまま飾っておくのですが、開封品ですので、どうどうと開けます。
さてさて、ギフトものトミカのおでましです。4車種の色合いも、バランスが取れています。
３００ZXは、イエローはこれで5台になります。うち1台はジャンクです。
ソアラ。以前、赤箱のソアラを持っていましたが、同じカラーリングなのでしょうか。赤箱のソアラはすでに下取りにだしてしまいましたので、今はありません。
一緒のような・・・
サスペンションはかなり柔らか目です。
このブログの画像フォルダに、赤箱ソアラがあるでしょう、探してみましょう。
赤箱のほうは、シルバーでしたね。ちなみに黒箱のものに、このそれゆけカートランスポーターセットのソアラは似ていますが違いはサンルーフの可動かそうでないか、です。
マツダRX-7です。FCタイプです。赤色が鮮やかで、この車にとてもマッチしています。
よくみるとドアミラーつきです。このセットはソアラ以外はすべてドアミラー付きです。ドアミラー付きは先端が塗装が剥げたりするので、保管に気を使います。
テールレンズが。
最近のトミカにはない表現の仕方です。プラスチック部品を使うことで、一層、トミカらしさが増します。
この金型はあまり持っていないので、しばらく眺めておりました。
さて、Z31の次にほしいトミカがこのR31です。しかもこのセットの水色。やっと入手しました。
前期金型です。後期金型との違いは、フロントリップスポイラーの大きさ、リアスポの造形の違い、そしてテールレンズの造形の違いです。
当然のことながらまったく傷がない。これは単体でも4000円近くするでしょう。
リップスポイラーが小さ目です。
リアスポの造形が前期型です。
この車はシフトノブの長短があるようです。
これは入手してとてもうれしかったです。これらをギフトセットとしてずっと持っておきたいです。ちなみに購入したお値段ですが、通販より圧倒的に安く、ヤフーオークションの結果を探してみると、3個ヒットしましたが、それより若干安いかなってところでした。
達成感を感じています(^.^)
お気に入りのトミカです。白に黒のバンパーと黒のサイドモールが大衆車のいい味を出しています。
80カーならではの直線基調のデザイン。
後ろは着色しています。このころのカローラシリーズはセダンのFFとクーペスタイルのFRの2タイプがあるほど、バブリーな車です。
安っぽい色合いですが、これがまたいいんです。
仲良し家族はいつも5人で一緒。旅行に行くときも買い物に行くときも、大衆車カローラに身を寄せ合って。そんな幸せなファミリーを象徴するカローラセダンです。ありがとう！
ガンメタツインカムのゴールドホイールです。バルクパック専用です。レンタルボックス販売にて購入しました。
バルクパック専用ですので、箱付というのはニコイチになります。ゴールドホイールはブルーブラックのツートン、シルバーブラックのツートンでもバルク専用として存在します。ともに所有しているので、15-4シリーズのゴールドホイールはすべてそろいました。
このガンメタツインカムは色が暗いのであまり好きではありませんが、今回の入手はとてもうれしいです。
リサイクルショップにて購入、2,000円でした。高いのか安いのかはわかりません。
V6 turbo ３００ZXの輸出トミカです。もちろん日本製。箱入りをすでに3つもっておりますんで、これで4台目になります。
pocket carsとありますから、ポケットに入る大きさのミニカーということで、ジーンズのポケットをイメージしたバルクパック、とても気に入っています。これがほしかったんです。
裏は日本のバーコードではありません。日本は49から始まるはずです。
日本語がありません。当然のことながら。
見えますでしょうか、切れ込みがあります。
この切れ込みはちょうどミラー部にあたります。ミニカーを固定する切込みでしょうか。
この一般輸出仕様、このバルクがほしかったのです。入手後によくいくショップに入手を話すと、バルクパックから出して、白箱つけてネットオークションにだしてみて、と言われました。当然、そんなことはしませんが、なぜかというと、箱なしでも3000円くらいの値がつくようです。ん、てことは、ネットオークションの世界では、バルクパックよりも裸のほうが高く売れるってこと・・・。なんとなく、そんな気がしました。もちろん、長年ほしかったポケットカーズのバルクものですので、このまま大事に保管しておきます。
毎年恒例の新年会、今年は友人たちの日程が合わなかったので3月に入ってからとなりました。今年は友人よりこの丸栄パジェロをいただきました。ありがとうございます。とてもうれしいです。
水色一色のオレンジシートです。
白箱でもらいましたが、ミニカー自体はかなりの美品です。こういう角ばったミニカーはエッジ部分が塗装はがれがあるのですが、何一つ見当たらず。
ホイールのホワイトプリントも塗装はがれがありません。
丸栄maruei1985です。Z31丸栄が1983年だったような。丸栄は名古屋の老舗百貨店です。
私は小田急百貨店や高島屋、三越などの全国規模の百貨店も好きですが、地方にしかない老舗百貨店が大好きです。子供のころ、近所に百貨店がありました。いわゆるデパートといいます。親につれて行ってもらえる時は、わくわくしながらおもちゃ売り場へ行き、プラモデルやトミカ、レゴのコーナーをずっと眺めていました。あのころは黒箱でして、箱の側面に中のミニカーの色がわかるように丸いカラーのシールが貼ってありました。気に入ったトミカを一つ買ってもらって、中身を出して(今思えば箱をきちんと取っておくべきだった)、握りしめて、となりのレストランでハンバーグなどを食べていました。料理が来るまでにミニカーをテーブルで転がしたりして。。。そんな幼き時代の思い出がよみがえってきます。
都内のレンタルショーケースにて発見。「これは小田急ではないか」と思ったのですが、分かる店員もおらず…。一旦、お店を離れてネットで調べると、やはりビンゴ。
てなわけで、即買いです。直線基調の80年代の良きデザインです。テールレンズは着色されていません。
樹脂パーツはシートとガラスとヘッドライトだけで、シャシは金属になります。なので、手に取るとずしっと重たいです。
シートは薄い肌色。小田急トミカはライトな感じのカラーリングです。運転席側の足元はシャシがみえます。底がありません。
ハンドルはじょうごのようです。よく見ると…ボンネット開閉ギミック。
シャシにボンネットを開けるためのボタンがあります。ここから爪であげないといけません
ホンダSOHCが搭載されています。このワンダーシビックの次のグランドシビックが、結構好きです。グランドシビックからスポーツシビックとなり、走り屋に大人気。そしてミラクルシビックとなっています。その次はスマートシビックで、その次はニックネームはわかりません。
最近のトミカにはない造りです。
トミカ収集の仲間によれば、トミカを集めていると、最初はチップや傷、汚れがないものを選ぶわけですが、その後は、それ以外に、ホイールのメッキタンポの欠けやポッチがないか、きれいな円で再現されているか、はたまた、左右のタンポのずれがないかどうか、そういったものまで、気になるようです。
ホイールのメッキのポッチまで気にするのかあと、そういえば、都内のショップでは、トミカではありませんが、別のミニカーでは、ショーケースから出して閲覧するのに約1分と決められていたのを思い出しました。
完璧なトミカというと、箱から初めて出したものではなく、塗装の出来は良く、ムラはなく、タンポ印刷も左右均等、タンポの傷もなく、って、そこまですると、本当に神経質になってしまいます。まあ、それもコレクション道の楽しみなのかもしれません。私はというと、チップがなければいいかなと。
これは昔高校生の頃に購入したシルビア。実家から出てきました。
このカラーリングがシルビアのイメージカラーなのでしょうか。このシルビアはよく街で見かけました。
プロジェクターヘッドライトがとてもかっこよかったです。
リアは着色されていません。赤色塗ろうか迷いましたが、塗らなくて正解です。
トミカにしてはベージュシートに淡いボディカラーで、めずらしいです。
箱はリアスポがありません。
1800㏄と2000㏄でNAとターボがありました。
日本製。赤箱の日本製はなかなか手に入りません。
S13シルビアって、学生時代のころは、セフィーロと似ていて、しかもプロジェクターライトが特徴的で、プラモデルで2台作成して、飾っていたことがあります。プロジェクターライトはくらいみたいですね。マニアはリフレクター式に戻すようです。
このトミカ、ずっと持っていたいと思います。
