トミカ４ マツダファミリア

リサイクルショップのショーケース内にて発見。ちょっと射程範囲を超えていましたが、箱も本体も美品なため、購入しました。


このトミカは、シャシがダイカストで、そして程よい車高、ホイールベースがナローであるところが、昔のトミカらしさを満たしています。


リアも金型のプレスによる表現。


ファミリアのバリエーションも増やしたいと考えています。
ファミリア、その名の通り、家族のための車。いろいろなところに家族とともに旅行してみたいな。

スロットカー AFX フェアレディZ Z31 ３００ZX 緑と白

当時購入して、スロットカーであることに気づいてそのまま箱から出さずに保管していたミニカーです。普通のミニカーと思って買ったんですけど、コースが必要なことがわかったのはお金を払った後。


恐る恐る出してみます。


プラスチック製です。


ワイド化されています。


このアングルはカッコいいです。たしか青いカラーリングもあったようで、緑が好きな私はこちらを当時、選びました。


ミニカーとして転がして遊ぶことができません。なぜなら、


フロントの車軸にガイドバーがあるからです。外せるようですが。


こういう表記シールが、昭和を感じさせます。


トミカのZ31と比べてみますと、若干トミカより大きいかな。


さすが同じメーカーですので、似ています。


このようにスロットカーは走らせた後にメンテナンスで分解ができること、これが車のおもちゃ好きにとってたまりません。結局、ミニ四駆に時代はとられたって感じのスロットカーでした。

ずっと大事にしたい逸品です。

トミカ 日産パルサー クーペ エクサ

パルサークーペエクサです。EXAとかきます。


まさにハチマルカーのデザイン。この直線基調がたまりません。


このトミカ、赤と黒のツートンにベージュシートなので、即買いでした。大好きな小田急Zと同じカラーリング。


パルサーという車は、いまは販売されていません。日産ノートがそれに代わっているのでしょう。

トミカ 20-4 スカイライン GT-ES R30

スーパーギフト　スカイライン　GT-ES、これはついつい箱から出して、眺めてうっとりしてしまいます。


赤と黒のカラーリングは大好きです。


傷もなく、ミントクラスです。


ただ、箱がやれています。


白のスカイラインもお気に入りの一つ。


このバリエーションが増えそうです。


ベースボールトミカを探しています。

トミカ スズキキャリィ 改造 つづき

前回、作った荷台。パテで溝を埋めます。


スムージングをします。


また、かどっこをやすりで丸くします。


モンザレッドで色を塗ります。


かなりいい感じで仕上がりました。


ちょっと鳥居がおおきかったかも。


荷台のあおりがちょっと高かったかな。


塗りムラがありますから、後日、きれいに重ね塗りします。


カシメをとっていないので、これはオリジナル品と間違えられるかもしれません。とてもいい作品です。

トミカ スズキキャリィ 改造

リサイクルショップで200円で販売されていたので購入しました。


リアのコンテナがないわけでして、これはおそらく、郵便車だったのだと思います。


コンテナがあった形跡があります。爪が折れて、中に入り込んでいます。


うれしいのは、チップがないこと、ホイールメッキがきれいなこと、そして日本製であること。これで200円は安いでしょ。


というわけで、久々の改造です。今回は平ボディの軽トラにします。


プラ棒とプラ板で工作。


いいんじゃないですか。赤に白が生かします。


それなりに強度もあり、いろいろなものが乗せれます。


荷台はすぐに外せるように両面テープを使いました。チップがないのですごくきれいですね。小田急Zのように黒と赤のツートンにしてもいいかも。シートはベージュだし。


特設会場で撮影。


まあ、こんなものでしょう。


ブタを2匹。


このブタは雑貨屋で１つ90円で販売されています。消しゴムのような材質ですが、造りはリアル。ブタのほか、ウサギ、犬、カエルなど多数あります。


それなりに、いい感じですね。


牛も買っています。牛はちょっとサイズとかけ離れていますね。


とんかつとステーキが食べたくなりました。

44-4-4 トミカ フェアレディZ ３００ZX パトカー

リサイクルショップのショーケース内で、見つけました。シートがベージュ？？？通常、赤でしょうが、ベージュということで、自然と目についたのです。


箱がありませんでしたので、安く手に入りました。傷は若干ありますが、ジャンクレベルでもきれいなほうです。


調べると、44-4-4のギフトセットの一品のようです。G-165というギフトセットです。


ベージュシートである理由は、パトランプの赤を強調させるためでしょうか。赤シートだとかぶってしまうようで。真実を知っておられる方は教えてください。


そういう意味で、小田急Z31はベージュシートなのでしょうか。赤いボディを目立たすためにベージュシート。トミカというと赤シートがいいですが、ベージュシートも気に入っています。


さて、標準の赤シートといっしょです。この44-4は下側の黒のツートンの塗り面積が違う個体もあります。


ドアノブ付近まで黒のツートンで塗られた初期型が人気があります。だから、なかなかショップで見かけません。


こうやって見ると、やはりベージュシートのほうが、パトランプが際立って見えます。

枝豆を連想する、スバル360 トミカ博の非売品

これがあるということは、メッキトミカがもらえなかったということで。2台。日本製オリジナルもこのような色ですが、日本製のほうは、ルーフが白でしたね。


枝まめのようなカラーリング。とてもかわいいです。


スバル360はバリエーションが豊富です。パトカー仕様、道路整備車、消防、防犯パトなど、いろいろなタイプが出ています。あつめたくなっちゃうほど、かわいいのです。

15-4-17と15-4-18

格納庫に入っている「ガンメタ、ツインカムタンポの銀ホイール」の2台。実は、荷台を並べて比べてみると・・・


シートの色の濃さが違いました。この発見、うれしかったです。発見自体もうれしいですが、持っていないと思われていた15-4-17、シートがダークレッドタイプだったわけです。写真でわかりますか、右側がダークレッドシート、左側がレッドシートです。目で見ると、違いが判ります。


蛍光灯の下で。

持っていないと思っていたバリエーションを、知らぬ間に持っていたわけです。ちょっとうれしい一日でした。早速バリエーションのページを更新しておかないと。