子供たちのトミカ その23

これは私のおもちゃであったランボルギーニカウンタック。子供が踏んで後輪が曲がってしまったので、はじめてカシメを取ってばらした一台です。車軸を修正して、室内を白く塗っています。エンジンボンネットはどこかへ行ってしまいました。


これはトミカではありませんが、がちゃがちゃのおもちゃです。ショベルカーと思っていましたが、よく見ると蟹バサミ。ラッキーでした。


ちょうど車載トラックに乗る大きさです。トミカに比べて一回り小さいかなあ。

なつかし、ガン消し

昭和62年ごろ流行ったガン消し、SDガンダムです。SDとはスーパーデフォルメです。
100円で2個、ガチャガチャでありまして、ほんと、よくやっていたなあ。
これはスーパーガンダム。このガン消しは、2ヶ月に1回程度、シリーズがリニューアルし、このスーパーガンダムは、武者ガンダムがでたシリーズにありまして、武者ガンダムもほしいけど、スーパーガンダムもほしいなと、何度もガチャガチャにチャレンジしたものです。結局出ず。
んで、あるときにこのスーパーガンダムがでて、すごく嬉しかったなあ。25年前のものになります。


SDガンダムシリーズは、こういうタイプと、武者タイプ、騎士タイプなどがありました。武者タイプも結構集めました。武者ガンダム、マークⅡ、武者Ζ、ダブル武者、武者ニュー。そのほか、疾風のニューとか、将ガンダムとか、大光帝(3代目まであったような)がありました。3代目大光帝なんて、メッキプラパーツも付いていたな。ザクの闇大帝なんてなのもあったし。


これはサザビー。実は蓄光タイプです。武器が2種類あるんです。


これは20年前のものでしょうか。
とにかく、小学3年生からはまりはじめ、小学5年生が全盛期でしたね。みんな色とりどりのを持っていました。底は鉛筆がはめられるような穴があるんです。


このガンダムコレクション、数年前にダンボールで大量に出てきて、武器は切り離しているので価値は無いとみて、リサイクル店に売りました。200個ありましたが、3000円でした。300回はガチャガチャをしていたと思います3万円が1割になってしまいましたが、私にとっては小学生のころのよき思い出なのです。

小さいころは待ったおもちゃといえば、トミカ、チョロQ、プラモデル、バギー系のラジコン、筋消し(キン肉マン)のほか、小学生からはビックリマン、明治モンスターカード、ガン消しですね。レゴもありました。

とても懐かしいものばかりです。

子供たちのトミカ その22

これは、ハイパーブルーポリスのワンちゃんと、プラレールのSLについていた車掌さんです。お散歩です。


マツダアクセラ。昔のファミリアなんですが、きれいなブルーメタリックです。ハッチゲートが開くようになっています。


ウニモグ・メルセデス。最近のトミカは一回り大きいです。


このようにダンプのようです。レールの上も走れるトラック、乗ってみたいですね。

JAFレッカー車を改造

以前ご紹介したJAFレッカー車。これ、タイヤを載せるためのアタッチメントがあるのですが、なくしております。


というわけで、チョロQのタイヤと車軸があったので、プラ板とプラ棒でこんなの作ってみました。


車軸の位置を決めるのが一番むずかしかったです。


ちょうど1台分が乗ります。車軸が1本なので、車を載せると後ろにひっくり返ってしまいます。


なので、タイヤ止めをつけております。

こういうのをつくっても、子供たちは喜ぶんですよね。ものづくりの心、日本の命である。

　ん、このトレーラー、カーズのメーターでも引っ張れるかも。。。

お宝トミカ、黒箱 ダットサン 60番

クラシックカー、箱つきの美品です。ダットサン第1号です。


正面から。実はバンパー部に塗装はがれがあります。これは箱にずっと入れていたため、擦れてしまったのだと思います。そういう意味で、最近のトミカはビニールが入っているのかな。


こちら側はスペアタイヤはありません。というか、初めから付いていません。


後ろはこんな感じ。


裏は、日本製とあります。


キズもなにもない箱です。あえて言うなら、箱を開ける際に、爪あとが付いたことかな。


スーパースピードというカタカナが時代を感じさせます。


こちらは反対側。


黒箱は今も心ときめきますね。


中もきちんと再現されています。クロススポークのハンドルがたまんないなあ。


というわけで、ダットサン1号車でした。このスペアタイヤがいい味出してますね。
これはとあるミニカーショップで、店長に勧められて買っちゃいました。箱がきちんとしているので、このままクリアケースに入れて、保管しております。

コーヒーのおまけ

これ、鷹の目インプ。コーヒーのおまけです。


FRです。プルバックなのですが、車体が軽すぎてまっすぐ走りません。



これはコーヒーのおまけ。ハーレーです。数種類あったような気がします。


これだけ飾っておくだけでも、いいインテリアになります。

缶コーヒーのおまけつき、ついつい買っちゃうんですよね。

コマ撮りアニメーション

こんなのをウェブアニメータで作ってみました。


最後のコマで、ミキサーが不自然な動きをします。やはり難しいですね。

トミカ フェアレディZ ３００ZX Z32 パトカーで、スラローム

物語ティックなのもブログにアップしたほうがいいという友人のすすめで、こんなの作ってみました。コマ撮りだったら、いいかも。


Z32パトカーです。まだこどもはあまり遊んでいないようで、美品です。


乗りますよ。これは4シーターなんだな。


やっぱ、トミカは赤い内装がいいですな。


コースはこれ。きゅるるるる、ぶおん。VG30DETTがうなるうなる。


レディーゴー


最小限のハンドル操作と、微妙なアクセルワークで。


うまいうまい


おお、みごと


ここでドリフトで方向転換。


あれれれれ、アクセル踏みすぎ。


ガンッ。げげげ


グアッシャン


ひえー、とまらん。


やっちゃった。おそまつ。

子供たちのトミカ その21

アイミーブ、アイミーヴです。トミカというか、ジュニアトミカ。


トミカショップで、ガチャガチャ200円でした。やはりアイミーヴはこのカラーリングが一番いいですね。
ギフトセットでトミカはあったような気がします。

三菱アイ、iは、とても面白い車です。NAでも、後ろにエンジンがあるので、かなり楽しくドライビングができます。セカンドカーにもってこいの一台です。ただ、長距離を走ると、腰が痛くなりました。これは私の持病がでたのかな。

子供たちのトミカ その20

ハイパーレスキュー０２号。トヨタアルファードをベースにした救急車。
中はワゴン車なんですけど。。


天井のHR02という文字がいい味出しています。やはり緊急車両には天井文字がないと、リアルさが欠けます。


これで救急車は、ハイメディックとテコロジーハイメディック、エルグランド救急車、キャラバンドクターカーもあるので、5台となりました。ほかにもあったかな。

子供たちのトミカ その19

トミカミュージアムギフト館のペースカーZです。


これは、とあるZづくしの本の1ページにミニカー特集があり、子供がそれを見て、この黄色いパトランプのZがほしい、ということで、購入しました。


これはそんなに高くなかったです。箱はボロボロです。

子供たちのトミカ その18

これはニッサンレーシングカーコレクションのフェアレディZ300ZXです。6種類のうち、どれが入っているか分からないのですが、一つ買ったら、やりました。。。Zでした。やはり縁があるのでしょう。


横から見ると、ゴールドホイールをつけています。


ん、ミラーがない。安全のため、ミラーがない状態になったのでしょう。


白と青と赤のトリコロールカラーがなんともかっちょいいですね。


裏です。白シャシですね。ラリーカラーリングは、ガリバーの日本製のがあるみたいですが、地道にショップを探しましょう。

小さいころ遊んでいたトミカ その16

以前紹介した自衛隊ジープの前期です。やはり背面タイヤは欠如。フロントガラスフードもありません。それでもスムーズに走ります。


これはトミカなのか、大きめサイズのミニカーです。


西部警察サファリが付くのですが、捨てたのでしょう、ありません。ですので、ヨネザワのをつけました。バランスが悪いです。


横はこんな感じです。あのころ西部警察がはやって、みんなこの車両を持っていました。だけど、テレビではあまり出てこなかったなあ。サファリは天井の透明のランプが、かなりお気に入りでした。

小さいころ遊んでいたトミカ その15

ブルーバードですが、トミカかな、大きめサイズのです。
ボンネットとトランクとドアが開きます。また、ツードアなので、前のシートが倒れます。


白バイです。右のハンドルが欠如。やはり今の白バイとは違います。


エンジンもきちんと再現されています。


JAF牽引車です。一番最初のモデルだと思います。今日までの42年間で、3回、モデルチェンジしているようです。


フックはとれています。でも、思い出の品であります。

子供たちのトミカ その17

以前も紹介したけど、こどもの日のプレゼントの一つのフェアレディZパトカーです。


やっぱZ32のがかっこいい。Z34が手に入れば、全部がそろうかな。