テニス肘サポータ

卓球していても肘を痛めると「テニス肘」という病名がつきます。
今年の初めにまた悪くしてしまって、２回目になるステロイド注射をしました。
それでだいぶ良くなっていたのですが、最近また調子が悪い。

サポータしか予防法は無いのですよね。。。
ということで、先週からサポータを換えてみました。
これがかなりグーなのですよ！
同じ悩み持っている人には教えてあげたい！

だいたいサポータはズボっと腕や足を通して、肘とか膝の周りをがっちりさせるものです。
けれどもこのタイプは写真でもわかるように固めのパッドが入っていて、患部を押さえつける構造です。
理屈はともあれ、効果は全然違います。
普通のサポータでは、しばらくバックハンド打っているともう限界でしたけど、これはいけちゃうんですよ！
私が買ったのはゼムストというメーカーの商品で２３００円ぐらいです。

同じ悩みの人は・・・あまりいないかも＾＾；)
ちなみに毎日フェルビナク貼っておくのはかかせません＾＾；)


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もよろしくお願いします

やはり仁

管楽器の演奏は「生きるのに必要のない大量の酸素を取り込む」ためでしょうか？いつも「それほど暑くないのにすっごい汗かきですね」と言われるほど暑くなります。人より２～３度高い状態のようで、少し寒い時は一人で暖かくなっていて、ストリート終わると皆さんに「だいぶ寒かったのですね・・・」という感じ。
なので、日中のストリートは夏に向かってだんだんに厳しくなりますねぇ。。。＾＾；)
で、今日はＳ城学園前への道中「こりゃ暑い？それにすっごい風・・・」とかなり厳しいことが頭をよぎっていました。。。けれども、夕方からは意外に風が心地よく、あ～あよかったよかった。
でもそろそろ、聴いている皆様が不思議な目で見る視線を感じながらも一人で何枚もタオルを重ねるシーズンが間近です＾＾；)・・・うひゃあ。。。

さて、何度となく「私は’のだめ’以来ドラマフェチになりました」と言っていますが、今回のロットも何本かチェックしていて録画を夜中に観るのを楽しみにする日課です。
ＴＢＳ「仁」のセカンドシーズン、４話ぐらいまで来ましたね。
しっかしまぁ、「最高！！」ですね。
群を抜き過ぎてて論ずることもできない・・・です＾＾；)

作品って、それがどんなものであろうが「造り手」の心情が出てきます。
「手抜きが無い」「丁寧」・・・重要ですね。
誰が何と言おうと、最後に「それ」は正しく残ります、どんな時代でもそうであると思います。
ドラマであれば映像から音楽、脚本、何から何までがどれだけ素晴しい造り手により構成され、たくみに結集するか。
そのエネルギーがドンとしたメッセージとして伝わってくる。

いいですよ！今回も「仁」