好きなテーマではないんだけど
ディカプリオ演技凄ぇー!
若ぇー!ジョニー・デップも若ぇー!
かぶり物も、どぎついメイクもしてねぇー
っていう映画でした
まあ、十九歳と三十歳だから当たり前なんだけど
若い頃のディカプリオは「タイタニック」のおかげで演技よりも見た目の感じが強かったし(「ギルバート・グレイプ」はそれよりずっと前なんだね。無精ひげ生やしだした最近のディカプリオは大好き)
ジョニー・デップに至っては「パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ」は観てないし「チャーリーとチョコレート工場」「Dr.パルナサスの鏡」「アリス・イン・ワンダーランド」とか調べたら結構観てるんだけど別に彼でなくてよくね?ってイメージでジョニー・デップ≒「シザーハンズ」なものでしたので
いやでも、いい映画でしたよ
それ以上に上記二点のインパクトが強すぎて……
それよりも Wikipedia のここ読んで
・「娘の命を救ってくれたお礼」として100万ポンド(日本円で約2億900万円)を寄付
・財政難に苦しんで自己破産寸前の危機的な状態になっているのを知ったジョニー・デップは電話でニコラスに『助ける準備はできているから心配いらない』と伝え
ジョニー・デップ、イケメンすぐる