裸眼3Dディスプレイ自作動画の説明がわかりやすい

【36視差】裸眼3Dディスプレイを自作してみた【立体映像】


ココで説明される 3D 映像の理屈がわかりやすくて泣けてくる

そしてここ



「ちなみに、あの眼精疲労は、映像の見える奥行きと眼のピントが合っている位置が異なっていることが原因と考えられています。」

これを読んだ時、昔の疑問を思い出しました
リアル厨房のころ、休憩時間にある友人と二人で理科の教師に質問しまくることにハマっていた時期がありました

その質問の一つが、
「鏡を見ている時は、鏡を見ているのか、それともその倍の距離を見ていることになるのか？」というもの
数十センチのことなら誤差だが、相手が星ほど離れたもので考えるとそうはいかない、と教師を問い詰めたものです

「理科の教師は「何故？」「どうして？」とどんどん突き詰められれば最後は沈黙するしかないんだ」と逃げられたのですが

答えはここにあったんですね


そしてこれ、


ここの説明ではもっと違った夢を見させてくれます

超指向性スピーカというものがずいぶん前から利用されてきています
アミューズメント施設などで特定の狭い範囲にいる人に選択的に音を流すことができるというものです

つまし、【超指向性ディスプレイ】
36 人が一つのディスプレイでそれぞれ異なった映像を観ている、ということも実現可能なんですよね？

……それが何に利用されれば役に立つのか、は取り敢えずわからないんですが、考えるだけでわくわくしてくる…こない？

そか(x.x)

「赤ちゃんが乗ってます」

35. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2010年10月25日 12:52 ID: M8GprpBO0

「赤ちゃんがいます」マークで思い出したけど、
車でよく見る「赤ちゃんが乗ってます」は、
別に後ろの車に何かを伝えているわけではなく、
事故った時に乗ってる赤ちゃんが発見されないのを防ぐためにある。

　マタニティマーク付けたカバン持った人に席をゆずった。：ぁゃιぃ(*゜ー゜)NEWS 2nd