南アフリカのみやげ物に良く使われているデザインに鳥の羽がある。
黒っぽい地色に白い点点の模様で、皿やいろんなデザインに取り入れられていたり、あるいは羽そのものがアクセサリーの一部にとりいれられていたり、しおりやちょっとした小物につけられていたりする。 また、ガイドブックなどのカットにもよく登場する羽なので、何という鳥の羽なのか以前から気になっていた。
よく登場する割には、名前が載っていないので、なかなかわからなかったのだが最近、やっとそれが判明した。
こちらでいうところの、ヘルメット・ギニア・フォウルという鳥で、通称ギニアフォウルと呼ばれている。 と、言っても日本の皆さんには何の鳥なのかピンとこないだろうけど、これが、日本で言うところのホロホロ鳥という奴なのである。 ま、どちらかというとちょっとお下品な雉といったところだろうか? 最近では日本でも食用の鳥として見かけることもあるようだが、こちらでは、あまり食用として売られているのを見たことがない。 もっぱら、羽をみるばかりで、それも、結構郊外を散歩しているとよく見かけるので、そこいらにたんといるのだろう。
こっちの人に、あの鳥は、うまいらしいよ。って教えてやったら、なんというだろうか?
それにしても、羽からは、もうちょっとぱっとした鳥を期待していたのに、ちょっと、がっかり。
ま、日本でいうならば、カワセミとかカケスとかを期待していたら、ウズラだったような、そんな感じかな?
鳥の正体は、ここをクリック!
黒っぽい地色に白い点点の模様で、皿やいろんなデザインに取り入れられていたり、あるいは羽そのものがアクセサリーの一部にとりいれられていたり、しおりやちょっとした小物につけられていたりする。 また、ガイドブックなどのカットにもよく登場する羽なので、何という鳥の羽なのか以前から気になっていた。
よく登場する割には、名前が載っていないので、なかなかわからなかったのだが最近、やっとそれが判明した。
こちらでいうところの、ヘルメット・ギニア・フォウルという鳥で、通称ギニアフォウルと呼ばれている。 と、言っても日本の皆さんには何の鳥なのかピンとこないだろうけど、これが、日本で言うところのホロホロ鳥という奴なのである。 ま、どちらかというとちょっとお下品な雉といったところだろうか? 最近では日本でも食用の鳥として見かけることもあるようだが、こちらでは、あまり食用として売られているのを見たことがない。 もっぱら、羽をみるばかりで、それも、結構郊外を散歩しているとよく見かけるので、そこいらにたんといるのだろう。
こっちの人に、あの鳥は、うまいらしいよ。って教えてやったら、なんというだろうか?
それにしても、羽からは、もうちょっとぱっとした鳥を期待していたのに、ちょっと、がっかり。
ま、日本でいうならば、カワセミとかカケスとかを期待していたら、ウズラだったような、そんな感じかな?
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