ヨハネスブルグ動物園に行ってきた。
ここに行くのは今回で2回目だが、今日は天気も良く気持ちがいいのでちょっとしたお弁当を持って散歩がてら昼寝をしに行ってきた。
ここの動物園は、あまりゲージで仕切った区画は沢山はなく、どちらかと言うと簡単な柵でしきっただけの区画に、鳥だの鹿だのがごっちゃ混ぜにいるところが多い。鳥も別に檻に閉じ込められているわけではないから適当に柵から自由に出入りしているし、鹿ものびのびと走り回っていて、日本の動物園とはちょっと趣が違う。
そのかわり、何か特別の動物を調べたくて動物園に行く場合にはあまり役に立たないかもしれない。
僕は、どちらかと言うとこの南アフリカスタイルの方が動物達が生き生きしていて好きではある。
動物の方もさほど人間を嫌がる風でもなく、この写真の鳥などは、カメラを向けるとさっさと近くにやってきて、カメラを覗き込むのでかえって撮り難いくらいだ。
こういうきれいな鳥に愛想良くされると、きれいなお姉さんにとっても愛想良くされたみたいで、なぜか幸せな気分になってしまうのは、やっぱり、オヤジ根性の表れかな?
ここに行くのは今回で2回目だが、今日は天気も良く気持ちがいいのでちょっとしたお弁当を持って散歩がてら昼寝をしに行ってきた。
ここの動物園は、あまりゲージで仕切った区画は沢山はなく、どちらかと言うと簡単な柵でしきっただけの区画に、鳥だの鹿だのがごっちゃ混ぜにいるところが多い。鳥も別に檻に閉じ込められているわけではないから適当に柵から自由に出入りしているし、鹿ものびのびと走り回っていて、日本の動物園とはちょっと趣が違う。
そのかわり、何か特別の動物を調べたくて動物園に行く場合にはあまり役に立たないかもしれない。
僕は、どちらかと言うとこの南アフリカスタイルの方が動物達が生き生きしていて好きではある。
動物の方もさほど人間を嫌がる風でもなく、この写真の鳥などは、カメラを向けるとさっさと近くにやってきて、カメラを覗き込むのでかえって撮り難いくらいだ。
こういうきれいな鳥に愛想良くされると、きれいなお姉さんにとっても愛想良くされたみたいで、なぜか幸せな気分になってしまうのは、やっぱり、オヤジ根性の表れかな?