New York Harlem Jazz Night in Soka 2007 2007-01-30 01:49:22 | Weblog 2007年2月21日(水)草加駅東口アコス南館7階アコスホールに本場「ニューヨーク・ハーレム・ジャズ・ナイト」がやってきます。本場NYのジャズメンたちの演奏を私も今から楽しみにしています。チケットは草加駅徒歩2分の本格ジャズ・バー「シュガーヒル」で買うことができます。当日券4,000円、前売3,000円ですから、仕事帰りに、ちょっと一杯やりがてら、お求めいただくのがお得ですよ! #イベントニュース « 選挙をどう改革するか。 | トップ | 私の青春の一こま~Noel Paul... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (らんらん) 2007-02-02 20:23:59 こんばんは。アコスホールでもこんなイベントされているんですね。シュガーヒルさんも近くを通るとジャズのイベントやっているよ~っ!!て広告だしていますね。近くに行く事はあるけど、なんか1度行ってみたいです。さて、本日の讀賣埼玉版の特集記事「議会考07」に川越市と草加市の百条委員会についての総括の記事があります。記事の中身は詳しく書けませんが、「全容は明らかにならない」川越市の百条委員長のコメント。一方草加市の場合「事件は指名選定に影響を与えていない。」(市幹部)「真相解明よりも議会側の市長批判の手段して使われただけだった」(草加市議)との記述があります。讀賣の記者の結論では、「百条委員会=真相究明という目的を果たす事ができず、政治利用、議会の存在意義を問われかねない[諸刃の剣]。」と結論つけられておりました。詳しくは讀賣埼玉版2/2を読むと判ります。最後に、稲荷町の火災で亡くなられた4名のご冥福をお祈りするとともに、火災には気をつけましょう。 返信する 宮崎県知事 (バットマン) 2007-02-06 14:19:56 今朝のニュースで宮崎県の東国原知事の定例記者会見の様子が放映されました。県知事選挙のライバルだった官僚出身の候補者を副知事として登用することについて、新聞記者からしつこく批判されたようでした。知事はめずらしく声を荒げて相手を見つめ、体もわなわなと奮えているようでした。どうもあの報道なり質問の仕方を見ていると、質問する側が私見ないしは予見にとらわれて、無理矢理ある結論に持っていこうとしている気がしてなりません。2月2日の読売新聞の記事を見ても、一方の側からしか見ずに結論づけている気がしてしまいます。ペンは剣よりも強し、と言いますが、使い方次第では人を傷つける兵器にもなるものと危惧しています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
アコスホールでもこんなイベントされているんですね。シュガーヒルさんも近くを通るとジャズのイベントやっているよ~っ!!て広告だしていますね。
近くに行く事はあるけど、なんか1度行ってみたいです。
さて、本日の讀賣埼玉版の特集記事「議会考07」に川越市と草加市の百条委員会についての総括の記事があります。記事の中身は詳しく書けませんが、「全容は明らかにならない」川越市の百条委員長のコメント。
一方草加市の場合「事件は指名選定に影響を与えていない。」(市幹部)「真相解明よりも議会側の市長批判の手段して使われただけだった」(草加市議)との記述があります。讀賣の記者の結論では、「百条委員会=真相究明という目的を果たす事ができず、政治利用、議会の存在意義を問われかねない[諸刃の剣]。」と結論つけられておりました。
詳しくは讀賣埼玉版2/2を読むと判ります。
最後に、稲荷町の火災で亡くなられた4名のご冥福をお祈りするとともに、火災には気をつけましょう。
県知事選挙のライバルだった官僚出身の候補者を副知事として登用することについて、新聞記者からしつこく批判されたようでした。
知事はめずらしく声を荒げて相手を見つめ、体もわなわなと奮えているようでした。
どうもあの報道なり質問の仕方を見ていると、質問する側が私見ないしは予見にとらわれて、無理矢理ある結論に持っていこうとしている気がしてなりません。
2月2日の読売新聞の記事を見ても、一方の側からしか見ずに結論づけている気がしてしまいます。
ペンは剣よりも強し、と言いますが、使い方次第では人を傷つける兵器にもなるものと危惧しています。