連続のモブログです。今日は、敦煌(とんこう)の上海炒麺こと野菜炒めやきそば。野菜って、こんなに甘くて旨かったのかっ!私のマイブームのひ・と・つ。
中華料理「敦煌」(とんこう)
電話:048-929-1929
住所:埼玉県草加市高砂2丁目21-37
※かつての中華の名店、成城「マダムチャン」の料理長だった池永チーフ(シェフ)の腕は本場の本物。予算に合わせて、干しアワビやフカひれの姿煮、牛タンや海 . . . 本文を読む
国産最上級中華小麦粉「天壇」と新鮮な鶏卵、天然のカンスイで練り上げた伝承の中華麺。珍來の原点は自家製麺にあり。その日その日に打ち立ての麺を喰う。私のいち推しは、このやきたんめん。夏の冷やし中華とともに、珍來の麺そのものを味わうには最良のメニューです。 . . . 本文を読む
この画像は、英国国立エセックス大学機関紙「Wivenhoe」(ウィヴンホー)1984.11.22号の記事。設立者である瀬戸健一郎と共に、今もエセックス大学に受け継がれている「Japan International Society」(JIS)の初代会長を務めたリー・トーマス氏は、大学卒業後、ロンドンにある大和証券の現地法人に就職した後、埼玉県草加市で第一号のAET(英語科指導助手)として小中学校で教鞭を執った後、電通に入社。その後、自らドキュメンタリー映画制作会社を起業し、「グアンタナモ、俺達が見た真実」をはじめとする作品を発表しています。昨秋「東京映画祭」に招待され、瀬戸健一郎と草加市で久しぶりに再会しました。 . . . 本文を読む