振り返れば、目の前のことに意識を集中してきた私たちは「籠の中の鳥」のようだったなと感じています。しかし、そんな中にあっても幸せに、自由に、活き活きと、少しはみなさまのお役にも立てたかなと話し合っています。 . . . 本文を読む
久しぶりに訪れたレイクウッド・チャーチの礼拝に出席した私と百合子さんは、ジョエルのお母様でもあるドディ・オスティーン夫人から、思いがけず結婚の祝福を祈っていただきました。短い日程でしたが、大いに神様からの祝福を頂いたアメリカ訪問となりました。 . . . 本文を読む
熱い夏がもう折り返し地点を過ぎようとしています。この夏、草加市長選挙で暴力排除を唱えて戦った結果は、これからの草加のまちづくりにとって、ひと筋の光ともいえる成果を私に与えてくれたような気がします。今日は、映画「親分はイエス様」をアフィリエイト投稿します。 . . . 本文を読む
よく「地の塩」、「世の光」ということばを耳にします。人がこの世にどんな存在であるかを表したことばです。このことばは、有名な「山上の垂訓」の場面でイエスが語ったもので、その記述は新約聖書マタイによる福音書の第5章13節14節にあります。瀬戸健一郎が「地の塩」として自分自身が「塩け」を失わないように、自戒の意味をこめて、本会議での発言に引用しました。 . . . 本文を読む
みんなずっと、兄弟姉妹、他のひとたちと比べられて、たくさん傷ついてきました。愛しているはずのわが子でさえ、無意識にひととくらべてしまいます。「もうだれともくらべなくていいのよ!あなたはただひとりだけ!」そんなメッセージがたった30分のアニメDVDに分かりやすく込められています。 . . . 本文を読む
私の父は45歳で脳卒中(クモ膜下出血)で急逝しました。私の親友は脳卒中で倒れた直後に開頭手術を受けて何の後遺症も残っていません。人の生き死には神様の領域。しかし、次のことを知っているかいないかが違いを作るきっかけになるかもしれません。 . . . 本文を読む
今回の渡米の最大の目的だったレイクウッド・チャーチの礼拝は素晴らしいものでした。韓国とオーストラリアに続いてアメリカに出現したこのメガ・チャーチが私の第二のふるさとであるヒューストンにあることに私は特別な感慨を覚えます。ジョエル・オスティーン牧師がこの教会の主任牧師であり、神様のメッセージを執り成す彼の言葉は、簡潔で分かりやすく、一つ一つが心に残るものでしたから、いくつかを紹介します。 . . . 本文を読む
いよいよやって来ました~レイクウッド・チャーチ。あれっ?ここ来たことある。デジャヴ?あっ、ここはかつてヒューストン・ロケッツの本拠地だったNBAのバスケットボール・アリーナだ。客席数14,000。ここが毎週日曜日ごとの礼拝で満席になるキリスト教会。なんと祝福された教会だろう! . . . 本文を読む
この連休、みなさんはどのようにお過ごしですか?私はプライベートでは6年ぶりに高校時代の留学先であるアメリカ合衆国はテキサス州のヒューストンに来ています。私がお世話になったアメリカ人の2組の両親と過ごします。 . . . 本文を読む
草加神召キリスト教会(草加リバーサイドチャペル)附属「リバーサイド・インターナショナル・スクール」(通称:RIS)の入講式に参加しました。開校4年目の今年は、4人の新入生を迎えました。まっすぐ神様と向かい合う新しい学校に期待がふくらみます。 . . . 本文を読む
PPMのポールさんが作った「ソング・フォー・メグミ」が昨日、リリースされました。私は草加市議会が開会日だったので、まだ入手していませんが、NHKで先行して放送されていましたので、皆さんにご紹介しておきます。 . . . 本文を読む
来る12月24日(日)午前11時から、私の所属教会でもある「草加神召キリスト教会」(通称:リバーサイドチャペル)において、クリスマス特別礼拝が行われます。普段は、ちょっと立ち寄りにくなぁ~とお感じの方にも、キリスト教文学などに興味がある、ダ・ヴィンチ・コードなんかの最近の映画作品で教会ってどんなとこだろうと思っていた方々にも特別な礼拝ですから、Good News, Good チャンス!
どうぞ . . . 本文を読む
クリスマス・アドベント(待望節)おすすめの映画第二弾は「親分はイエス様」です。草加市では暴力団が市長との「親しい関係」を背景に、公共工事現場で恐喝事件を繰り返していました。新しい市立病院の産科休診問題で市長の責任問題を追及しようとすると、右翼団体の構成員だと名乗る男が、私を恫喝しにやってきました。罪を憎んで、人を憎まず。 . . . 本文を読む