がま口のお財布作りをしました☆(これはすぐ出来上がりますので
夜、こぅちゃんを寝かしつけながらしました。笑)
とりあえず接着芯は家にある「厚手」のでやってみました♪
「材料」
・がま口(私は幅10センチくらいのものにしましたがかなり大きくなってしまい
ましたので豆がまが良い方はもう少し小さなものオススメします。
・接着芯(厚手を使いました)
・表生地(私は古着で購入した絞りの羽織を使用です。)
・裏生地(木綿でよろしいかと)
・紙紐(サイズ２ｍｍのものを使用)
がま口に型紙が付いていなかったので、型紙作りからです。(このあたりはかなり
適当です)
絞りの生地は線が引きにくいので接着芯を切ってアイロンで貼ってから
裁断しました。
接着芯は表生地のみで、縫い代より2～3ミリ大きめにカットしています。
表生地・裏生地の縫い代は5～8ミリくらいですかね？すいません、適当で。。。
(真ん中は型紙です。笑 これでは見えませんが「縫いどまり線」や「中心線」
なども書いてありますので、調べながら作らないと無謀かも・・・)
さてさて、縫っていきます。表生地同士、裏生地同士で縫いどまりまでダダッと。
あ、ミシンですが。
しかも糸の色は上糸が黒、下糸はたぶん濃い紺色です。もうこんなんですよ、私って。
適当人間代表デス☆
そのあと、縫い代をひらいて、ちょっと説明の難しい工程があるのですが・・・
調べながらよろしくです。^^;
そしてひっくり返しましてずれないように上側も縫います。
がま口の溝にボンドを爪楊枝などで入れて、布を目打ちで入れます。
さらに紙紐を目打ちで入れていきます。
ボンドがはみ出たり、色々とありましたが(いつもです。)なんとか完成形に近づいて
きた気が・・・・
そのあとにがま口の内側だけをペンチなどでぎゅぎゅっと曲げるのですが
傷が付かないように布を充ててします。(それでも傷がつきましたが。)
はー、なんとか完成でーす。
これが豆がまならきっとかわいいのよね。
けっこうでかいです。笑
15センチはあるよね・・・。デカッ
根付？か何かつけようと思って、先日手に入れたお茶のおまけのとんぼ玉を
ちょっと作り変えてつけました☆(スワロを付けて根付紐にしただけですね)
・・・でもやっぱりこっちを付けるかも。
いくつか作ってみて、よく出来たものをバッグと一緒にお母さんに送ろうと思います♪
以上、デカデカ財布の作り方でした・・・・・・。ガビーン！
こういうの集めるの大好き！
去年は鈴だったんですが、チャリチャリうるさかったので
今年のとんぼ玉はヒットです！
とんぼ玉うちの近所にはありません(T_T)
仕事の日にはどうせ飲み物買うのにうちの
セブンにもないのです・・・(-_-;)
以前、自分でがま口バックを作った時は、わけがわからなくて大変でした・・・
上糸と下糸の色が違っても気にしないけーこぽんが好き（笑）
ちょっと大きめだけど、かわいい絞りの生地のがま口ではないですか～
親孝行やなぁ～けーこぽん
とんぼ玉、私もそのままじゃなくてちょっと工夫して使おうと思ってます
全種類集めたくなっちゃいますよね！
コンビニでじっくりと吟味するのに気がひける
ので(小心者、笑)、ササッと取っちゃうだけなんですが、家で見てみると欠けていたり(ショック！)、同じものがあったり・・・です。^^;
ぷりっと小ぶりでかわいいですよね～。
水色のとんぼ玉がとっても夏っぽくて好きかも～♪
うーん、神様は一瞬だけだったようです。もしくは
気まぐれに覗きに来て見たりするだけ？^^;
もう一つ同じものを(デカがま口財布)作ったのですが
やっぱりもうワンサイズ小さなものがほしい私です。
お札も入って便利そうなでかさなんですけどね。笑
とんぼ玉、場所によっては(スーパーとか、そうでした)ミニ折り紙がオマケでしたよ。柄は和柄でかわいかったですよ。竹の子とか茶筅とか。^^
でも折角お茶を買う機会があるのにとんぼ玉が付いてないなんて、ちょっとショックですよね・・・
・・・かなり大変でしたっ^^;
いびつです。もうどうしてよいかわからず、紙紐を
２本ずつ突っ込んでからペンチで内側を曲げました。
でもきれいな仕上がりにはならず・・・
なんだかがま口名人にでもコツを教えてもらいたい
ところですっ。
(そんな人、居るかな？)
ミシンは、糸が見えなきゃまあいっか。てな感じです。。。見えててもおかしくなければ「あえて、色を変えています。」と言い切る。笑
とんぼ玉、売り切れる前に集めたいですよね♪