箱根湯本の駅は人がウヨウヨいました。そこからの移動はゆねっさんまでの所要時間が登山電車よりが短いということでバスをチョイス。が、大失敗。恐ろしくくねくねした登り道を暴走気味に走られ、吐き気がぁ!その上満員御礼、立ちっぱなし。こういう時だけ、わざと腰を反らせて妊婦腹を目立たそうと頑張ってみるが、努力もむなしく、誰一人声をかけてくれる人はなし。ただ、娘はなんどか膝の上にお乗り、と優しいおばさまに声をかけられていた。本人は恥ずかしがって拒んでいたが、なんなら母を代わりに座らせてぇ~ん。20分くらいで目的地到着。マタニティー用水着をレンタルしていざ水着ゾーンへ!
とにかくいろいろなお風呂がたくさんありました。面白そうな大きなスライダーは患者さんの情報通り滑りがイマイチのよう。そもそも身長制限があって、娘は滑ることができませんでしたが。エーゲ海ふうなお風呂があるゾーンの床は小石が敷き詰めてあり、ゆっくり歩いても足裏が痛いっ。不養生の暗示か?と思いきや「これ足イテぇよ!」と男子小学生の声。なんだみんな(か分からないが)痛いんじゃない、走って転ぶ防止かな?とホッと安心しました。
とにかくいろいろなお風呂がたくさんありました。面白そうな大きなスライダーは患者さんの情報通り滑りがイマイチのよう。そもそも身長制限があって、娘は滑ることができませんでしたが。エーゲ海ふうなお風呂があるゾーンの床は小石が敷き詰めてあり、ゆっくり歩いても足裏が痛いっ。不養生の暗示か?と思いきや「これ足イテぇよ!」と男子小学生の声。なんだみんな(か分からないが)痛いんじゃない、走って転ぶ防止かな?とホッと安心しました。