ある女性整体師の日記

おかげさまで22周年!吉祥寺の「バキバキしない」まじめな整体院 きむらカイロプラクティック・吉祥寺

声援

2006年10月28日 | Weblog
治療の際、患者さんに着て頂く患者着は、一日分でもそりゃあ、おびただしい量になります。忙しくてコインランドリーに行けず、自宅で洗濯するため持ち帰るときも。大きなドラム缶バッグを背負って帰る院長の姿はさながら行商のおばさんです(本人曰く)。昨夜、帰りの電車の中で身なりのよろしくないおじさんから声をかけられたそうです。おじさんは大きな荷物を持った院長をねぎらい、頑張れよと握手を求めたそうです。さすがに握手は丁重にお断りしたようですが、「オレってそんな(ミジメ)?」と苦笑いの院長でした。
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