4月からの主人の帰宅は、毎晩11時を過ぎてしまう。帰宅後軽くご飯を食べて晩酌なので、一日の栄養をどういうタイミングで採るのがよいのか、考えさせられている。結果、朝は野菜ジュースを作ったりして意識して野菜をとり（そして最近は冷や汁にはまっている様子・・・）、昼はお弁当という制約があるので炭水化物とタンパク質が中心となり、夜は就寝時間が迫っているということもあり火の通った野菜とお刺身とかお豆腐、って感 . . . 本文を読む
昨日の東京電力の株主総会はいろいろと紛糾したようだけど、開会前から結果はわかっていたみたい。日経新聞によると「総会に出席した株主の議決権の合計は130万6600個強に対し、東電が事前に議事運営などで委任状を受けていたのは107万8000個強で、ちょうど第２位株主の第一生命保険と第３位株主の日本生命保険が保有する東電株の議決権に一致する。出席した株主のすべてが賛成したとしても、２人の大株主だけで過半 . . . 本文を読む
ケバはトイレ掃除が大好き（?）なので、用を足した後結構一生懸命砂をかいている。そのせいで時々猫砂の埃を顔に付けてリビングに現れることがある。そんなケバさんだけど、昨晩のは結構凄かった（笑）
主人が「ペルシャ猫みたいじゃないか」と、大喜び。あたしは内心「んなわきゃないだろ～、どれだけ身びいきなんだぁ～」と突っ込みを入れながらも、笑いながらカメラを手にしてパチリ。
ケバさんは一人「どしたの？あんた . . . 本文を読む
携帯に便利な履物でありました。
(写真はメーカーのサイトから）
出題の時に隠していたところに完成予想図というヒントがあったのでした
clever little soleのsoleは「靴底」。そのヒントも隠してありました
このクレバーな靴底は、折りたたみ方が特許出願中だそうで、掌と同じくらいの大きさの手帳と比べてもコンパクトになる
これなら持ち歩き問題なし
震災後いざという時に備えて携帯し始 . . . 本文を読む
東京都は東京電力の株式約4%を保有する株主なので、都民はみんな間接的に株主。大阪市は関西電力の約9％を保有する筆頭株主、だから大阪市民も間接的に株主だ。状況は似てるように思えるけど、実態は随分違う。
その大阪市の平松市長が「『脱原発』という大きな動きをエネルギー施策のなかで出していくべきだ」「安全でクリーンなエネルギーという神話が崩れ去った。脱原発目指して力を合わせませんか、と大きな声でいいたい . . . 本文を読む
お客さんですか？いいえ、あたしのです。昨日の戦利品。お店の棚で発見した時は「あれ、メンズですか？」と聞いてしまったほど忠実にメンズ仕様である。でも、ヒールのない靴としては、これもアリだなぁとゲット。帰宅して主人の靴と並べてみた。こんなに大きさが違うんだなぁ～と笑える。
先週のとある日にかなり嫌ぁ～なことがあり、昨日（土曜日）仕事が終わって帰宅して軽く家事を済ませた後、デパートという「病院」に駆け . . . 本文を読む
忙しくなると猫らの相手がおろそかになる落第生のシモベのあたし。気温も湿度も高くなり、毛皮をお召しになっておられる猫の皆さまは暑くてしょうがないだろうと、ブラッシングはかなり熱心にやっているものの、ここんとこ仕事の準備に追われてなかなかそれ以外のことが追いつかない。
先日とうとう業を煮やしたマロは、机の上にどっかと横になっちゃうし
ルーターが倒れそう（苦笑）
「マロさんやぁ、ちょいとお尻をどか . . . 本文を読む
今朝は5時起きだったので、サッカーU２２代表のクウェートとのアウェー戦はテレビ観戦せず睡眠を優先した。ちなみに今メキシコでU17のワールドカップが開催されている。先日日本はフランスと戦い、先制されたけどPKで追いついてフランスと分けた。結果オーライだったとはいえ、その試合の最後のほうは一時期のA代表を思わせる「なんで前にパスしないんだ～」とフラストレーションのたまるものだった。そのせいで今週はもう . . . 本文を読む
原子力安全委員会が、原子力発電所の安全に関する指針類の改定作業に着手した。来年３月までに改訂項目をまとめ、数年かけて見直すという。見直しは当然と思うものの、福島原発の事故を受けていろんな人たちが「政策の見直し」という言葉を口にする、それが記事になったりニュースでとりあげられるたびに、あたしは不安になる。
政策という、あたしたちの生活にかくも影響大なものに対して、政策決定者たちは、科学的な定量的・ . . . 本文を読む
日本財団の関連組織に、ストラディヴァリやグァルネリ・デル・ジェスなどによって製作された世界最高峰の弦楽器を収集して（コレクションはこのサイトの「所有楽器一覧」に）、一流の演奏家や若手有望演奏家に無償で貸与する事業などを行っている、日本音楽財団というところがある。
その組織が、このたび1721年製作のストラディバリウス（詩人のバイロンの孫娘が所有し、レディー・ブラントという名を持つ）を、ロンドンで . . . 本文を読む
