なにがあるかは時の運

日々のできごと

つれづれ

2013-11-19 23:36:46 | Weblog
多分『女子漂流』という本だと思うんだけど、こないだ新聞の書評で「女子は常に自分の選択に復讐される」…とかいうフレーズを目にしてすっごい頷いた。
後悔っていうのとはちょっと違うんだよね。後から考えても最善というか、唯一の選択であった自信はあるんだけど、引き換えに失ったものや犠牲にしたものがあるし、そのことでダメージも受ける。

著者が女子ですので「女子は」だけど、男子はどうなんですかね。「恨」とか「昏」とかいう漢字が似合いそうな感情って実感するのかな。


いろいろ課してるうちに、ちょっといろいろわからなくなった。

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