タカオんち。 2006-04-07 23:29:17 | 食 さて。 これ、な~んだ。 んなわけで。 分かってしまった方、反応があると個人的にうれしいっす(苦笑) 予約番号分かりますので、折を見て…… なんて思ってるくらい、リピーターになってもいいかなと思ってしまった…… « 最近びっくりしたことといえば | トップ | 一歩ずつ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Σ(・Д・ノ)ノ アウッ (モモコ) 2006-04-13 20:05:49 反応しちゃっちゃいましタ☆うわっ ほんものだー!味やメニューはいかがでした?詳細求ム♪モモコもいきたいようモモコもリピーターになりたいよう!o(・∀・)oブンブン 返信する ありがちょv (海里) 2006-04-15 13:39:08 ふっつ~の民家の門をずかずか入っていくとふっつ~の民家の玄関に、枯れた看板がかかっています。もろ、玄関です。ここらへんでタカオに遭遇します(笑)つか、噂では、お運びなんかをやるらしいんだけどわたしが行ったときは混んでたので、近所の主婦とおぼしき方々が何人かお運びさんで来ていたので、お店では遇いませんでした。ほっ……。お部屋は3部屋くらいあるのかな~。奥のお部屋は大人数用、真ん中は焼き物ができるようなお部屋で6~8人くらい?お台所(厨房??)に近いお部屋はまさにお茶の間。こたつもあれば、本棚もある(笑)<そして、ここを通過してお手洗いに行ったりする出てくるお料理は、懐石料理です。「です。」って言い切れるほど自分が懐石料理ってものをよく知らないんだけど、上司やら先輩やらがそう言うのでそうなんでしょう(笑)お菓子のように見えて、イモだったり、モチだったりするので(んで、説明がないとホントに正体が分からん)見た目にも美味しいです。お世辞抜き。今更お世辞なんか言うもんか(笑)観光(温泉)ホテルで出てくるお料理に、さらに一手間かけてるようなカンジかなー。サザエの壺焼きが出た…と思ったら、サザエと椎茸を食べやすい大きさに切って、出汁で煮含めて、三つ葉と一緒にまた殻に詰め直してあって、びっくり。出すときに塩にアルコールで火を付けて、その上に殻ごとのせて、「火が消えたら食べ頃です~」ってやってました。永井家っぽかったのは、「出汁まで飲んでください」って言い添えられるところかな(笑)量は、足りないかなと思うくらいなんだけど、時間をかけてたくさんの種類が出されるので、終わる頃にはちゃ~んとおなかいっぱいになります。コーヒーカップはアンティーク。割れたところはタカオが直してるそうです(笑)でも、すごくおしゃれ。お世辞抜き(笑)季節の高級食材も登場します。わたしが行ったときは白エビ。唐揚げでした。この辺じゃあなかなか手に入らないと思うんだけど……。職場の飲み会じゃなかったらケータイで写真とるとこでした(笑) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
反応しちゃっちゃいましタ☆
うわっ ほんものだー!
味やメニューはいかがでした?
詳細求ム♪
モモコもいきたいよう
モモコもリピーターになりたいよう!
o(・∀・)oブンブン
ふっつ~の民家の玄関に、枯れた看板がかかっています。
もろ、玄関です。
ここらへんでタカオに遭遇します(笑)
つか、噂では、お運びなんかをやるらしいんだけど
わたしが行ったときは混んでたので、近所の主婦とおぼしき方々が何人かお運びさんで来ていたので、お店では遇いませんでした。ほっ……。
お部屋は3部屋くらいあるのかな~。
奥のお部屋は大人数用、真ん中は焼き物ができるようなお部屋で6~8人くらい?お台所(厨房??)に近いお部屋はまさにお茶の間。こたつもあれば、本棚もある(笑)<そして、ここを通過してお手洗いに行ったりする
出てくるお料理は、懐石料理です。
「です。」って言い切れるほど自分が懐石料理ってものをよく知らないんだけど、上司やら先輩やらがそう言うのでそうなんでしょう(笑)
お菓子のように見えて、イモだったり、モチだったりするので(んで、説明がないとホントに正体が分からん)見た目にも美味しいです。お世辞抜き。今更お世辞なんか言うもんか(笑)
観光(温泉)ホテルで出てくるお料理に、さらに一手間かけてるようなカンジかなー。サザエの壺焼きが出た…と思ったら、サザエと椎茸を食べやすい大きさに切って、出汁で煮含めて、三つ葉と一緒にまた殻に詰め直してあって、びっくり。出すときに塩にアルコールで火を付けて、その上に殻ごとのせて、「火が消えたら食べ頃です~」ってやってました。永井家っぽかったのは、「出汁まで飲んでください」って言い添えられるところかな(笑)
量は、足りないかなと思うくらいなんだけど、時間をかけてたくさんの種類が出されるので、終わる頃にはちゃ~んとおなかいっぱいになります。
コーヒーカップはアンティーク。割れたところはタカオが直してるそうです(笑)
でも、すごくおしゃれ。お世辞抜き(笑)
季節の高級食材も登場します。
わたしが行ったときは白エビ。唐揚げでした。
この辺じゃあなかなか手に入らないと思うんだけど……。
職場の飲み会じゃなかったらケータイで写真とるとこでした(笑)