多分『女子漂流』という本だと思うんだけど、こないだ新聞の書評で「女子は常に自分の選択に復讐される」…とかいうフレーズを目にしてすっごい頷いた。
後悔っていうのとはちょっと違うんだよね。後から考えても最善というか、唯一の選択であった自信はあるんだけど、引き換えに失ったものや犠牲にしたものがあるし、そのことでダメージも受ける。
著者が女子ですので「女子は」だけど、男子はどうなんですかね。「恨」とか「昏」とかいう漢字が似合いそうな感情って実感するのかな。
いろいろ課してるうちに、ちょっといろいろわからなくなった。
後悔っていうのとはちょっと違うんだよね。後から考えても最善というか、唯一の選択であった自信はあるんだけど、引き換えに失ったものや犠牲にしたものがあるし、そのことでダメージも受ける。
著者が女子ですので「女子は」だけど、男子はどうなんですかね。「恨」とか「昏」とかいう漢字が似合いそうな感情って実感するのかな。
いろいろ課してるうちに、ちょっといろいろわからなくなった。