なにがあるかは時の運

日々のできごと

いよいよセンター試験。

2005-01-14 23:42:02 | Weblog
この時期って、なんだかお天気の「大雪です」「大荒れです」ニュースを毎年聞きませんか(^^;)
受験生の皆様、気をつけて行ってらっしゃい。
じぶんが受験の時は、神棚に向かって「無事に受けに行って、帰ってこられますように」と手をあわせてた…と記憶しております。かあちゃん指導の下。<ありがたい指導だ。ホントに。
センターの1日目は、先生が試験会場の門のところに立っていて、飴をくれました。
これもなんだか嬉しかったなあ。
センターの2日目は、午後から行けばいいんだし~なんてのんびりしてたら電車に乗り遅れて、その所為でバスにも乗り遅れて、集合時間には間に合わず(苦笑)、開始時刻ぎりぎりくらいで席に着いた……アホだ(--;)おかげで緊張する間もありませんでした。いいんだか悪いんだか(<悪いんだけど)。

本番に強かった、といえば聞こえがいいんだけど(笑)、センターってマークシートだから、たまたま運が良かったとも言える、つまりそんな感じの出来で、翌日の答え合わせには先生に本気で「その答え合わせ、間違ってない?(点数)計算合ってる???」と聞かれました。失礼なっ(笑)<でも、自分でもちょっとびっくりしたからなぁ(^^;)
1年生の頃から模擬試験っつーか、業者テストみたいのを結構やってたと思うんですが、英語のテスト、最後までたどりつける(注:解く、ではナイ)ようになったのが、本番の1つ前のテスト。それまでは、200点満点のテストで「…コレは100点満点のテストかい?」っつー点数にしかならんかった。我が人生で2回目、最後までたどりつけた英語のテストがセンターの英語だったってわけです。
まあ、その1回を外さないでハッタリをかますことが出来たのが、ラッキーだったんですね。

テストを「ラッキー」で済ましちゃいけないんでしょうけども。

今週のトラックバックテーマが受験・勉強なので、今週書けるうちはぽちぽち昔話を書いていこうかなと思ってます。