カングーの室外温度計を作っていました。
Amazonで熱電対(温度センサー)付きの温度計を710円
で売っていたので購入したが、熱電対の線が短かった
ので178円の長いものを発注し、なかなか来なくて
昨日、手元に届いた。
・センサーをミラーの裏に付けるため
①右ミラーカバーを外し
②ミラーユニットを外す
・センサーと電子回路、7セグ表示はこんな小さく
しかも安価(710円)自作してもとても、この値段では
できません。③ (流石、中国製)
・センサーをミラーの裏側に孔を開け、ねじ込む。④
・電子回路と表示部分は、ホームセンターで見つけた
家具の足カバー(滑り止め?)。⑤
・電気配線をして、L型の金具にインシュロックタイで
固定する。(まだ、次にやることもあるので仮固定)
エンジンを掛けて動作することを確認し、しばらく
走る。最初22℃あったが、徐々に下がる。
帰宅後、13.6℃となり、早速、ネットの温度情報を
見たら、13℃となっていたから、センサーの取付け
位置は、良かったと証明されたかな?。⑥
測定データは常に誤差があるから±1℃なら誤差範囲内ですよ♪。