3月7日
母の祥月命日(3月6日)前後に毎年欠かさず姉妹で
お墓参りに行きますが久しぶりの姦し?三姉妹がそろいましたので
お参りした後にしばら行ってない館林方面に向かい多々良沼に
寄って見る事にしました。
駐車場の横の杉の枝に花粉がいっぱい付いています💦
椿の木も沢山あって可愛い赤い花を沢山付けていました
鶉古城跡
藤棚は長さ130m程の長さです。
100本を超える染井吉野の桜もあります。
コブシの花 咲き始めました。
カンヒザクラ(寒緋桜)
正式名:ヒカンザクラ(彼岸桜との混合を避ける為使わなくなった)
バラ科 サクラ属の野生種の桜
旧暦の正月あたりに咲く事からガンジツザクラ(元日桜)と呼ばれる事もある。
別名:ヒガンザクラ(彼岸桜) ガンジツザクラ(元日桜)
タイワンザクラ(台湾桜) ヒザクラ(緋桜)ともいう。
なお語呂が似たヒガンザクラはエドヒガンとコヒガンの通称で有り別種です。
特徴
日本の本州では樹高4mほどの亜高木にしか育たない。
花は中輪の一重咲きで釣鐘状の下向きに閉じた様な半開きの形で
咲き濃紫紅色の花弁を付けるのが最大の特徴。
およそ1~3月にかけてが開花期です。 ウキペディアより
※ 多々良沼は群馬県館林市と邑楽町にまたがる沼で利根川と渡良瀬川
に挟まれた低湿地にある湖沼群の一つ。実際の沼の部分は館林にあるが
多々良沼公園は邑楽町にある。 冬になると白鳥が飛来する。
飛来してくる白鳥は主にコハクチョウと言う種類です。
多々良沼続きます。 2023・3・7
特に 目に
今年は早い気が
この写真を見ると 納得
今年は花粉の飛散が例年に比べて多いそうですね。
私も目がウルウル?の症状が出始めました。
大量に花粉の付いた木を見て納得でした!